今日のカード 11/25 プルーデントブルー ミープ&スター on ステージ プロン(SP水着Ver.)
プルーデントブルー ミープ
2020年12月11日(金)発売 エクストラブースター第15弾 「Twinkle Melody(トゥインクル メロディ)」収録
スター on ステージ プロン
2020年12月11日(金)発売 エクストラブースター第15弾 「Twinkle Melody(トゥインクル メロディ)」収録
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 11/25 より
煽情的すぎて逆に引く(←こういうこと言ってる奴大抵ムッツリスケベだから真に受けないように!)。
プルーテントブルー ミープ
バミューダ△のグレード1ユニットです。V/R登場時、コストにCB(1)を支払うことで、あなたの山札の上7枚を見て、旋律能力を持つ、それぞれ別名のカードを合計2枚まで公開してその中から1枚までを手札に加え、1枚までをソウルに置き、山札をシャッフルし、あなたと相手のヴァンガードのグレードが同じなら、このコストはSB(1)でも支払える自動能力を持ちます。
・旋律専用サーチ
最近では珍しくなくなってきたコストの支払い方法を変更できるサーチ能力持ちユニットです。
一度に手札とソウルに旋律持ちを回収できるので、盤面用の札から《スター on ステージ プロン》のコピー対象の確保まで幅広くサポートを行ってくれます。
旋律能力持ち自体がグレード1から3まで揃っているので不発になることはまず考えにくく、最低限ハンドアドバンテージなり疑似SCなりの成果はもたらしてくれると思います。
特に環境の速度的にも早い段階で旋律キメラを構成することが必至となりますので、《カラフルパストラーレ カノン》のランダムSCマシンガンに依存しなくなるだけでもかなり貢献度は高いと思われます。
・総評
旋律軸専用のサーチユニットです。仮にもスピンオフ作品としてアニメ化したある意味看板名称なわけですから、これくらいの優遇は当然と言えば当然でしょうね。皮肉じゃないですよ?