覚醒のスフィアとヴァンガードショップ大会レポート 1/24&26
「たまには本気出さないとね!」
最近ポケモンSMのバトルロイヤルにハマってオンラインはそればっかりな今日この頃、こんばんはilsです。
ロイヤルドームのCPUの仕様のおかげで何かとマイナスなイメージが付いているバトルロイヤルですが、それはあくまでクソ仕様が前提にあったからこそのもの。
ひとたびオンラインの対人戦となれば、それはもうバトルロイヤル特有の戦略に加えて自他の星勘定が付け加えられることで、持ち時間をギリギリまで消費する白熱の戦いを体験することができます。
シングルやダブルとはまた違ったポケモンの楽しみ方がそこにはあります。今まで遊んだことが無い方は是非一度足を運んでみては如何でしょうか。
さて本題のショップ大会レポートへと参ります。
今回もショップ大会レポート2本立てとしてお送りします。1本目は火曜日アメニティドリーム大宮店公認大会、使用デッキはオラクル 神託スサノオです。
2本目は木曜日カードキングダムオーガ大宮店公認大会、使用デッキは1本目と同じくオラクル 神託スサノオです。
今まで明確にしてませんでしたが、基本的に1つの大会で2戦以内に終わってしまった際は次回の大会レポートと併せることにしました。流石に2戦だけでは味気ないので。(それってつまり・・・)
け、結果や如何に!?
火曜日
アメニティドリーム大宮店
参加人数:8人
使用デッキ:オラクル 神託スサノオ
1回戦目 対メガコロニー エリート怪人 ギラファ
こちら後攻。
相手方のFVは《幼虫怪人 ギラファ》で《蛹怪人 ギラファ》へとライドを成功させ、《エリート怪人 ギラファ》をサーチして順当にライドを進めます。
G2ライドターンに《マシニング・パピリオ》でこちらのレストしているリアガードをパラライズさせ、さらに《エリート怪人 トライグール》を2枚コール。ギラファサーチを進めてアドバンテージ確保を狙いにいかれますが、なんと2枚とも不発という・・・。優しい世界だけでなく芸人オーラも伝染するんですね・・・。
こちらは《荒神の霊剣 スサノオ》までライドを進めてただひたすらにバニラビートを刻んでいきます。相手方も再ライドでこちらの《エアーエレメント シブリーズ》への超越を阻みますが、トライグールが機能しないおかげで手札がスケスケの助さんになってしまいます。
最後は相手方ダメージ2点からVのアタックを2枚貫通でガードするも、ここでまさかのダブルクリティカルがさく裂。加えて相手方の手札が残り1枚でしかもグレード3であることが判明していたので、残りの2枚のリアガードで殴って2→3→6とダメージを詰めて勝利。
戦績:1勝
2回戦目 対ロイヤルパラディン 光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ
こちら先攻。
G1以上がライド分のみという最低限過ぎる手札で開幕。相手方が下手にCBを与えすぎると序盤からオラオラしてくるロイヤルパラディンなのが不幸中の幸いでした。
しかし相手方も同じような境遇らしくG1、G2ライドターンともにVラインの1パンのみとロイパラらしからぬ立ち上がりです。何という事でしょう・・・。
G2止めする理由どころか超越コストすら危ういのでさっさとスサノオに先乗り。相手方も《光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ》にライドして《神聖竜 レジットソード・ドラゴン》に超越、能力と手札からのコールも含めてリアガードを一気に展開してビートを仕掛けてきます。
こちらはダメージ2点で相手方はRVRとアタック。先のRをガードし、Vのアタックをノーガードしますが、ここでクリティカルトリガーを捲られてダメージ4点に。残りのRのアタックは《八千代の日輪 アマテラス》でガードし、ターンを貰います。
返しに《枢機の征討神 カムスサノオ》に超越。先のガードで失った手札を回復させ、《プレシャス・オフィディアン》2枚をコールして手札枚数をキープしつつリアガードの展開に成功します。そしてドライヴチェックで嫁を捲ってダメージを4→3に回復。エライよスフィア! マジでエライ!
VはGガーディアンと万券で防がれ、また嫁以外のトリガーが捲れなったことも圧こそかけられなかったものの、相手方も超越コストとの兼ね合いか手札を温存して残りのリアガードのアタックもスルーしてダメージ4点となります。
返しに相手方は《神聖竜 ブレイブランサー・ドラゴン》に超越。《希望の守り手》を2枚コールして返しのガード札を確保しつつ、ブレイブランサーの能力できっちりシールド値要求を取ってきます。
相手方のRVRのアタックは先のRを受けてダメージ4点とし、Vを守護者、残りのRを八千代のアマテラスできっちりガード。しかし、相手方もここできっちりヒールトリガーを捲られてダメージ4→3へと回復。そしてターン終了時に希望の守り手2枚を回収して防御を固めてターンを返されます。
こちらは《神鳴りの剣神 タケミカヅチ》に超越。相手方はダメージ3点且つ手札の防御札も盤石なので、無理にフィニッシャーでこじ開けようとすると裏目をかく・・・というかそもそもオラクルにはガードをこじ開けるようなフィニッシュ力を持つユニットは存在しませんでしたね(泣 (唐突な自虐はただただ寒いよ)(せやな)
そんなわけで、手札を肥やしつつ21kラインも形成してバトルフェイズへ移行。Vからのアタックは守護者によって封殺されてしまいますが、ここでも捲れる嫁ことさいかわヒールトリガーユニット《スフィア・メイガス》により、こちらのダメージは再び4→3へと回復、さらにクリティカルトリガーも捲れる、酒池肉林の大盤振る舞いです(なんつー言葉使っとんねん・・・)。デッキが勝たせに来てるとはまさにこういうことを言うんでしょうね。
このターンで相手方のダメージを5点とし、ターン終了時に《神明護官 アマツヒコネ》をドロップゾーンから回収し、守護者も万券もバインドされることなく万全な手札でターンを返します。
相手方は《飛天の聖騎士 アルトマイル》に超越。リアガードのスペリオルコールと前列強化しVからアタック。ここを先ほど回収したアマツヒコネで封殺するも、相手方は怒涛のトリプルクリティカルトリガーという鬼捲りを見せます。「ヒールされた? ならばクリティカルを捲ればよかろうなのだ!」ということでしょうか。やはり今のヴァンガードでV3ノーは絶対にやってはいけませんね。
しかし、こちらも守護者を切ってなお手札9枚という鉄壁っぷりを見せ、残りのリアガードのアタックを難なく凌いでターンを貰います。
返しにこちらは《バトルシスター みろわーる》に超越。《サイレント・トム》⇔エビスの16kラインを形成し、《バトルシスター まふぃん》を2枚使用して両方のトムをパワーパンプと神託能力を付与しつつデッキへと戻します。トムが神託能力を得たことでエビスが10kブースターになるので左右のトムラインはパワー21kとなります。そしてVはブーストとみろわーるのパンプ能力によって36kラインを確定させてバトルフェイズへと移行します。
相手方はVに万券3枚とインターセプトの5kシールドを投げて2枚貫通を提示されます。1stチェックでクリティカルトリガーが捲れたのでノーシンクですべてVへ振り、2ndチェックもクリティカルトリガーだったのですべてVに振ってシールド貫通に成功。
さらに3rdチェックもクリティカルトリガーだったのでクリティカルをVに振り、ダメージ5点の相手方にダメージ4点というオーバーキルをかまして勝利。ちなみにドライヴチェック前の時点で残りデッキ枚数8枚中6枚がクリティカルトリガーでした。
いつもでしたら2枚の不純物を引いて芸人を決めてましたが、今回のデッキは殺意のオーラに満ち溢れてましたからね、見事に決めてくれました。
その後、もう一つの全勝卓が時間切れ両者敗北となってしまったので、全勝者が僕一人になったので大会はここで終了となりました。
戦績:2勝(優勝!)
感想戦
1回戦目・・・相手方の運の無さに救われた感が否めませんが、こちらもダブクリ決めてたので早い話が運ゲーでしたね。
2回戦目・・・2度の4→3ヒールを決めてくれたスフィアに今一度盛大な拍手を!
というわけで優勝できました! 相手方の事故に助けられた棚ぼた優勝な気がしないでもないですが、とりあえず優勝できたので素直に嬉しいです!
今回対戦して頂いた方々、対戦ありがとうございました。
続いて木曜日のレポもどうぞ。
〜☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★〜
木曜日
カードキングダムオーガ大宮店
参加人数:13人
使用デッキ:オラクル 神託スサノオ
1回戦目 対ダークイレギュラーズ ブレイドウイング・サリヴァン
こちら先攻。
序盤はプレシャスの握りも良くスムーズにユニットを展開してビートしていきます。対して相手方も《エニグマティック・アサシン》をリアガードにコールしてブレイドウイングでソウルに仕込む気マンマンです。
その後、相手方は《ブレイドウイング・サリヴァン》にライドしてアサシンを3枚ソウルに仕込んだ後《大魔神 ソウルレス・デマゴーグ》に超越。
《ヴェアフレーダー・オルドナンツ》から始まって、《ディメンジョン・クリーパー》→クリーパー→クリーパー→《ブレイドウイング・サイクス》→《悪夢の国のモノクローム》→モノクローム→《愛着のサキュバス》→モノクローム→愛着→《ヒステリック・シャーリー》→《悪夢の国のダークナイト》・・・
だったっけ?とりあえずSC(19)で前列がパワー+19kと綺麗にコンボを決められ、さらにソウルには先述の通りエニグマが3枚。こちらダメージ2点ですが余裕で轢殺される状況です。
相手方はRRRVとアタック。先鋒の単騎パワー28k(!?)のアタックを《八千代の日輪 アマテラス》で防ぎながら山札トップ操作でダメージトリガーに期待を込めつつ、次の2連エニグマ単騎パワー39k(!!?!?)を被弾してダメージ4点。ここで相手方は残り1枚のエニグマをコールせずにVでアタック。
Vを守護者で完全ガードし、仮にここでトリプルトリガーを捲られようともトリガーを触れるのはスタンドしている片側列のみ、そして僕の手札には2枚目の守護者《調停者 アメノサギリ》。
つまり、ここでスタンドトリガーの1枚さえ捲れなければ、ラストエニグマのアタックで5点になるもゲームエンドとなることはなく、さらに手札に超越コストを握ったままターンが返ってくるので《枢機の征討神 カムスサノオ》で失った手札を即リカバリーできます。相手方もSC(19)のおかげで次の超越先が《殲滅の翼 ブレイドウイング・ティボールト》に固定されてしまうのでこのターンで決めきれなくとも次の相手ターンでこちらが死ぬこともまずないはず。ターンを稼げれば豊富なドロー手段を用いてガード札を回収できるのでまだまだ挽回の芽はあるはず。
とは言え、正直ブレイドウイングに3パンしかできないデッキで勝てとか鬼の所業でしかないけれど、それでも遅延能力だけは十分強化されたオラクルの維持というものを見せつけて、最終的には山札切れというドロー延命クランらしい形で終焉を迎えt
相手方「ゲット、スタンドトリガー!」
南無三ッッッ!!!
戦績:1敗
2回戦目 不戦勝
全くヴァンガードと関係ないですけどロリBBAっていいですよね。(本当に微塵も関係ないね!)
3回戦目 対グレートネイチャー 慈愛の教鞭 ビッグベリー
こちら後攻。
序盤はプレシャスも握れず只々淡々細々とユニットを展開してビートしていきます。
相手方はライドスキップを選択し、こちらは正直手札内容が芳しくないので素直にG3にライド。(ダクイレ戦もそうだけど最近素直にG3に乗りすぎじゃない?)(だって初回超越どう足掻いたって弱いから相手先乗り強要させてもやること変わらないんだもん・・・。それに再ライドとかG2ビートしようにも捲り次第じゃ超越コスト足りなくなるし・・・)(後半は完全に様式美だからあれだけど、前半に関しては改めてヴァンガードを勉強するべきだと思うよ!)
しかし、相手方はドライヴチェックでG3の《慈愛の教鞭 ビッグベリー》が捲れていたのにも関わらずにライドスキップを選択。どうやら手札のグレードが超越コストに届いてなかったようです。
ならばとこちらは《エアーエレメント シブリーズ》に超越。超越ボーナスや《神魂烈士 アメノオシホ》でリソースを稼ぎ、クリティカルトリガーの援護もあって相手方のダメージを5点にしてターンを返します。
返しに相手方はビッグベリーにライドして《全智竜 アーヴァンク》に超越。展開札を超越コストに充ててしまった弊害でV1パンになってしまうものの、ここで怒涛のダブルヒールトリガーがさく裂! 相手方はダメージ5→3まで一気に回復し、さらにビッグベリーの超越ボーナスでFVをアーヴァンクのおかげで退却させることなく手札を増やします。
その後は相手方のGガーディアンと《ファインコート・マルチーズ》の前にこちらのアタックが悉く防がれてしまい、ダメージを与えこそするもののまるで押し切れません。
しかしそれは相手方も同様らしく、《問題児 グレベリー》にマルチーズなどドローはするものの決定打を作れず。しかも互いに勝手に手札が増えていくので、いくらガード値を切っても切らせても、明確に減ってゆくのは山札のみというまさに典型的泥仕合。
相手方もそれを察したのか《全智竜 キルティムカ》へと超越しだして山札回復とヒールトリガーと守護者の回収を図ります。明らかにこちらをダメージではなく山札切れで殺しにきましたね。
対してこちらはそういった山札回復ギミックが《バトルシスター まふぃん》と嫁こと《スフィア・メイガス》と相手方の回復スピードには遠く及ばないどころか、逆にこちらの首を絞めかねないので、デッキ切れで死ぬかガード札不足で死ぬかの2択を迫られることになります。ていうかダブルヒール1発であんな有利な状況から逆転されかねないってどんだけ決定打ないんだ! やはり手数を増やすという意味で、例え噛み合いが悪くともスタンドトリガーは採用するべきなのでしょうか・・・? まさかの《ネビュラウィッチ ノノ》採用か・・・?
それでも、枢機カムスサノオや《バトルシスター みろわーる》といった高火力Vラインに《サイレント・トム》×2のガード制限で相手方の手札をじわりじわりと削っていきます。
最終ターン手前には《推命の女神 ヤサカ》に再ライドしてトリガー圧縮を図り、みろわーる超越でまふぃんを有効化してトム21kラインを形成という最終手段(笑)でアレだけモリモリしていた手札を遂にフィニッシュ圏内まで縮小させるも、相手方のアタックを防ぎきったこちらの山札は残り2枚。手札にはまふぃんが1枚あるだけなので当然超越はできず。
しかし神託は達成するだけの手札はあったので(本当に延命力だけは凄いね。)、V裏に《商売繁盛 エビス》をコールし、最悪勝ちきれなかった時にリアガードアタックターンだけでも確保できるようにとスフィアもブースターとしてコール。エースも控えも知ったこっちゃなしの大総力戦です。
当然V21kラインからアタック。相手方はここで2枚貫通を提示。山札3枚中トリガーは2枚。ここまで来たらダブルトリガー引いて終わりたいよね、そうだよね! さぁ泣いて終わるか笑って終わるか運命の1stチェックは・・・!
神か。
嫁が捲れましたが、ここで決めきれなければ敗色濃厚は変わりません。ここで相手方が完全ガード値を提示しなかったということは、Vさえ守れればリアガードを防ぐ手段はあるということ。となればパワーパンプをVに振る以外、僕に勝ち筋はないということです。問答無用でVをパワーパンプし、運命の2ndチェック・・・
戦績:2勝1敗1不戦勝
4回戦目 対ディメンジョンポリス 駆け抜ける英機 グランギャロップ
相手方の2度の《超宇宙勇機 エクスタイガー》にことごとく守護者を握れなくて、V1パンに馬鹿みたいに手札を消費してしまい、その回収も間に合わず負けてしまいました(燃え尽きてんじゃないよー! 最後までちゃんとやれー!)
いやぁ1ターンに超越ボーナス、《サイキック・バード》、プレシャス×4(せっかくの非GBが台無しだよ!)使っても守護者どころかアメノオシホやスフィアすら握れなかった時は流石に天を仰ぎましたね。その後ドライヴチェックで何とか守護者1枚は握れたものの、守護者があると見るや相手方は《オペレーターガール リンカ》でプレッシャーかけてきましたから終始心臓ドッキドキでした。
戦績:1勝2敗1不戦勝
感想戦
1回戦目・・・綺麗に轢殺されました。守護者2枚抱えに甘えてしまった形になりましたが、この手のデッキ相手に先超越を許してはいけませんね・・・。普通に浅はかでした。
2回戦目・・・ロリBBAって良いですよね(もうええっちゅうに)
3回戦目・・・ダブルヒールされるだけでこの様です。・・・辛い。
4回戦目・・・守護者が 握れなーいー♪ オラクルなのーにー 手札にこーなーい♪ aaa(うるさい!)
火曜日の優勝が運絡みだったことが証明されました(やめろ!)。
3戦目の茶番でも触れましたが、先超越権をめぐるライドスキップは、相手がやりたいことをやる前にこちらがやりたいことをやるためのものなわけで、先乗りが弱かろうがやりたいことを遂行することに意味があるんですよね。今回も先に超越権を貰い、超越ボーナスやアメノオシホでアドを稼いでいればここまでトリガーに左右されることもなかったでしょう、勝てるかどうかは別として。前々からそうですが先見の明の無さは相変わらずですね・・・。
とにかく、少しでも前進し結果を残せるように頑張ります! レポ内容の荒ぶり方で察してくれる方ももしかしたらいるかもしれませんが、正直オラクル使うのが楽しすぎてもうヤバイです! メリットデメリットすべてひっくるめて、オラクルが大好きです!
今回対戦して頂いた方々、対戦ありがとうございました。
今回のデッキレシピ
火曜日木曜日ともに同じ内容です。
G3 6枚
4 荒神の霊剣 スサノオ
2 推命の女神 ヤサカ
G2 13枚
4 神魂烈士 アメノオシホ
4 サイレント・トム
3 吉凶の斎女 サチ
2 リジッド・クレイン
G1 14枚
4 プレシャス・オフィディアン
4 商売繁盛 エビス
3 調停者 アメノサギリ
2 神剣 アメノムラクモ
1 神明護官 アマツヒコネ
G0 17枚
1 神魂烈士 イクツヒコネ(FV)
4 サイキック・バード(☆)
4 神剣 クサナギ(☆)
4 バトルシスター まふぃん(☆)
4 スフィア・メイガス(治)
Gゾーン 16(12+4)枚
3 導きの天神 ワカヒルメ
2 枢機の征討神 カムスサノオ
2 破龍戦神 カムスサノオ
2 神鳴りの剣神 タケミカヅチ
2 エキサイトバトルシスター みろわーる
1 エアーエレメント シブリーズ
Gガーディアン 4枚
3 八千代の日輪 アマテラス
1 来光神鷹 一拍子