今日のカード 11/2 蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン
蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン
11月11日(金)発売 ブースターパック第9弾 『天舞竜神』収録
ヴァンガード開発部からの一言!!
今日のカードは、11月11日(金)発売のブースターパック第9弾 『天舞竜神(てんぶりゅうじん)』収録、《アクアフォース》の【連波(ウェーブ)】能力を持つGガーディアン「蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン」をご紹介。
「蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン」は、【連波】が有効になるとシールドが+10000されるGガーディアン!
【連波】とは、そのターン中に発生したバトルの回数を参照して発動する能力のこと。
「蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン」の場合は、1回目と4回目以降のバトルで【連波】が有効になるので、連続攻撃を得意とするクランに対して相性が良いぞ。
シールドの上昇に対しての発動コストはないので、【連波】が有効になるだけでシールドの数値が上昇!
既に存在する《アクアフォース》のGガーディアン「天水護将 フィロテア」と使い分け、相手の攻撃をしっかりガードしよう!
ブースターパック『天舞竜神』には、《アクアフォース》を強化するカードが多数収録されている。
本日公開予定の第6回「週刊ヴァンガードコラム」では、「サヴァス」について掲載予定なので、コラムも是非チェックしてほしい!!
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 11/2 より
魔の3回戦。
蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン
アクアフォースのグレード4Gガーディアンユニットです。そのターンで1回目か4回目以降のバトル中にGに登場した時、そのバトル中自身のシールド値+10000する自動連波能力を持ちます。
ターン中のバトル回数を参照こそしますが、他のギミックに頼らずともノーコストで25000シールド値を叩き出せるだけでも十分な性能です。もちろん相手もアイスバリアの存在を考慮して2〜3回目にヴァンガードや高パワーを叩き出せるユニットを優先的にアタックさせてくるでしょうが、本来の動きとは違うアタック順を強要できただけでも仕事はしてくれていると思います。