今日のカード 12/18 トゥインクルハピネス☆ パシフィカ&忍竜 ニビカタビラ
トゥインクルハピネス☆ パシフィカ
12月18日(金)発売 『ファイターズコレクション2015 Winter』
ヴァンガード開発部からの一言!!
ついに本日!
全24クランのデッキが進化する『ファイターズコレクション2015 Winter』が発売!!
今日のカードは、アイドル衣装イラスト&フレームレステキストの「トゥインクルハピネス☆ パシフィカ」!
味方の能力を上手く組み合わせることで、パワーやクリティカルをアップできる切り札Gユニットだ!!
以前先行収録した「浴衣バージョン」と合わせて使うのもグッド。
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 12/18 より
忍竜 ニビカタビラ
2016年1月22日(金)発売 『The RECKLESS RAMPAGE』収録
ヴァンガード開発部からの一言!!
さらに今日は、1月22日(金)発売のテクニカルブースター『The RECKLESS RAMPAGE』から、《ぬばたま》のユニットもご紹介。
「忍竜 ニビカタビラ」は、新能力「残影」の持ち主だ。
バインドした相手のカードが相手の手札に戻った時、自分の手札が6枚以下なら、手札に戻れる。
手札が6枚の場合も手札に戻れるので、狙える状況は多いぞ。
登場時に味方ユニットにパワーと「残影」能力を与えることができるが、「残影」で手札に戻ることで、繰り返し能力が狙えるぞ。
例えば「忍獣 タマハガネ」と組み合わせれば、「タマハガネ」の登場時能力も使い回せるというわけだ。
なお、手札が6枚の時に「残影」ユニットが2体いた場合、どちらか片方だけを手札に戻すことができる。
1体が戻った時点で手札が7枚になるので、もう片方は手札に戻れなくなるので注意しよう。
ぬばたまとは?
竜たちの軍事国家「ドラゴンエンパイア」の諜報部隊。
領土の東方に伝わる独自の武術や暗黒魔術を習得したエキスパート達。
情報収集やスパイを主な任務としている。
闇より生まれたと言われる黒き竜を頭領とし、命令とあれば自己犠牲すら厭わないという非情の集団。
彼らにとって「任務の遂行」は、命より重いのである。
ユニット設定
忍竜 ニビカタビラ
帝国の諜報部隊“ぬばたま”で近年名を上げ始めた「不知火」一派の忍竜。
ある時期から、外法を用いた妖術を使いその力を示し始めた「不知火」達。
同じく妖術使いの名門として知られる「金剛」一派にとってさえ、
部隊内のライバル……と警戒されるほどの力を持ち始めている。
「不知火」のナンバー2と目されるニビカタビラは、幻惑や金縛りなどの遁走術を得意とし、
敵陣から「逃げる」ことに長ける。
忍にとって「逃げる」事は恥ではないが、戦闘になれば並の剣士が束になったところで、敵う相手ではない。
術で身動きを封じられてしまえば、あとは赤子同然なのだから。
今日も、闇夜に忍竜の帷子が鈍く光る。混乱する敵陣に、その影だけを残して。
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 12/18 より
神託のルビが「しんたく」なんだから、残影も普通に「ざんえい」で良かったんじゃないの?
まぁ、どうせ某スレイヤーの世界観に便乗してるだけなんでしょうけど、流石にヴァンガードの世界観を大事にして欲し・・・あれ、アニメでのぬばたまの使い手って確か・・・。
忍竜 ニビカタビラ
ぬばたまのグレード2ユニットです。相手のバインドゾーンのカードが相手の手札にくわえられたとき、あなたの手札が6枚以下ならば自身を手札に戻すことができる新キーワード能力『残影』と、R登場時に自軍ヴァンガードがカード名に「シラヌイ」を含むユニットならば、CB(1),SB(1)を支払うことで、他のリアガードを1枚まで選び、そのターン中それと自身のパワー+3000し、そのユニットに残影能力を付与する自動GB能力を持ちます。
《グリマーブレス・ドラゴン》サイクルのぬばたま「シラヌイ」版ユニットです。自身と他のユニットをパワーパンプすることでシールド要求値を底上げすることで、《忍竜 ドレッドマスター》などのヒット時能力によるカード強要力に厚みを加えることができます。自身とブースターをそれぞれパンプアップすれば計+6000パンプとなり、簡単に15kシールド値要求ラインを形成することもできます。
それに加えて、「残影」能力を付与するので《忍獣 タマハガネ》などの登場時能力持ちユニットを使い回したり、守護者やトリガーユニットでラインを作りつつ回収、といった芸当も可能です。これ自身も残影を持っているため、サイクル共通の弱点であった、GB達成前に引くと腐るという欠点をカバーすることができます。
残影能力はGB能力ではないので、序盤から気兼ねなく叩き付けて即回収、という動きを取ればリア潰しなどのテンポロスを回避することもできます。
ただし、バインドさせたカードを相手の手札に加えさせることが条件であり、バインドしたカードをドロップに送ってリソースを削る《忍獣 クロコ》などとはアンチシナジーを形成してしまいます。状況に応じてリソース排除かユニットの回収かを見極めて使う必要があり、テクニカルブースターの名に恥じない1枚だと思います。
トゥインクルハピネス☆ パシフィカ
今日のカード 7/16 トゥインクルハピネス☆ パシフィカ&コミックマーケット88 『バミューダ△写真集』付録PRカード集
イラスト違いですが既出なので省きます。
前髪の生え際がものすごく怪しくてそっちばかりに目が行ってしまいますが、デコ娘っていうジャンルもあるくらいですから別に問題ないですよね。