今日のカード 5/5 雄視の解放者 バルブトルック&寡言の解放者 ブレンニウス
雄視の解放者 バルブトルック
5月29日(金)発売 『覇道竜星』収録
【ヴァンガード開発部からの一言!!】
5月29日(金)発売の『覇道竜星』では、「解放者」デッキもパワーアップ!
今日のカードは「解放者」デッキで活躍する2体の新ユニットをご紹介!
「雄視の解放者 バルブトルック」は、「青き炎」の名を持つユニットを手札に加える能力を持つクリティカルトリガー!
ライドの補助だけではなく、「青き炎」の手札コストにも役立つ能力。
自身は山札に戻るため、再びトリガーゲットが狙えるのも嬉しい!
【青き炎の兵装】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”内の特殊部隊「解放者」の一部において正式採用されている“青炎兵装”。
失われた古代の技術である特殊兵装を、近代の技術により復活させ、使用法が確立された。
使用者が内に秘める魔力を具現化し、青き炎のような形として具現化し力を振るうことができるが、
身体能力と魔力の両方に優れた者にしか扱うことができない。
今のところ正式採用されているのは「解放者」の一部のみ。
他部隊においても適性を持つ者に限り、試験運用としてこの兵装を支給している。
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 5/5 より
ゴールドパラディンのクリティカルトリガーユニットです。山札からコールされた時に、自身を山札の一番下に置くことで、山札の上4枚を見てその内のカード名に「青き炎」を含むカードを1枚探して手札に加える自動能力を持ちます。
《定めの解放者 アグロヴァル》と同じく、山札からコールされた時に「青き炎」をキャッチしにいく能力を持ちます。自身を山札に戻してしまうため成功しても1:1交換であり、失敗してしまうとアド損と言うリスクは伴います。しかし、トリガーユニットのおかげでデッキ構築を歪めることなく《青き炎の解放者 プロミネンスグレア》の双闘能力のサポート手段を得られるので、そこは一長一短といったところでしょう。
寡言の解放者 ブレンニウス
5月29日(金)発売 『覇道竜星』収録
【ヴァンガード開発部からの一言!!】
「寡言の解放者 ブレンニウス」は、他のユニットが山札からコールされると
パワーが上がり、ダメージゾーンを表にする能力を得る。
この能力のポイントは、仲間が2体コールされれば、パワーアップも得る能力も2倍になるという点。
ヒット時にダメージゾーンを2枚以上表にできれば、カウンターブラストに困ることはなくなりそうだ。
『覇道竜星』では《ゴールドパラディン》の「解放者」以外にも、
例えば《ダークイレギュラーズ》の「アモン」や《かげろう》の「封竜」など、
今までのデッキをパワーアップさせるカードが収録!
楽しみに待っていて欲しい!
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 5/5 より
ゴールドパラディンのグレード2ユニットです。他の自軍ユニットが山札からコールされた時に、自軍ヴァンガードが「解放者」であれば、そのターン中自身のパワー+2000し、アタックがヴァンガードにヒットした時にCBを1枚表にする自動能力を得る自動能力を持ちます。
山札からユニットがコールされるたびにパワーパンプとベリコ互換能力を得ます。パワーパンプはもちろん、付与能力も重複するため、アタックがヒットすればコールされた回数分だけCBコストを回復させることができます。《五月雨の解放者 ブルーノ》とラインを組めば一回のスペコだけでも21kライン+ベリコ能力であり、相手は頭を悩ましてくれることでしょう。
今更ですけど、連日のゴールドパラディン推しはGWのゴールドとかけてるってことなんですね。でっていう。