メガコロニー単 マシニング・ギラファ
マシニング・シリーズに≪邪甲将軍 ギラファ≫を足したデッキです。
詳しくは後述するとして、まずはレシピをば。
G3 8枚
4 マシニング・スターグビートル
2 邪甲将軍 ギラファ
2 デスワーデン・アントリオン
G2 10枚
4 マシニング・マンティス
4 ブラッディ・ヘラクレス
2 テイル・ジョー
G1 13枚
4 マシニング・ホーネット
4 蛹怪人 ギラファ
4 パラライズ・マドンナ
2 ステルス・ミリピード
G0 19枚
3 マシニング・ワーカーアント
4 シャープネル・スコルピオ(☆)
4 レイダー・マンティス(引)
4 ソニック・シケイダ(醒)
4 治療戦闘員 ランプリ(治)
このデッキは、≪マシニング・スターグビートル≫の、ソウルにあるマシニング・シリーズのスペリオルコールを最大限に利用してみよう、というコンセプトで構築してみました。
理想的な動きとしては、
1、マシニング・シリーズのライド
まず必須です。FVのワーカーアントを含めて、最低2枚はソウルに溜めておきたいです。
2、スターグにライド
ここまでは普通のマシニング軸です。1でも記載したとおり、2枚確実にコールしたいです。
3、ギラファにライド
次はギラファにライドします。なぜギラファにライドするのか。もちろんその除去能力を使いたいわけです。
そのコストとなるのはもちろん、2でコールしたマシニング・シリーズも含まれます。最低でも2枚溜めておきたいのはこのためです。
ギラファから先にライドしても、上記のように経由して再びスターグにライドしても、それなりに運用できます。ギラファの能力で空いたRにマシニングをスペリオルコールできれば、またアド得というわけです。
マシニングでいくら高火力を実現しても、クリティカルでも乗らなければ結局はダメージ1に変わりはないわけです。もちろん、スターグに連続でライドすればパワー10kの補正もありバカにできませんが、それでもやはり高火力だけという印象です。
しかし、同じコミックスタイルVol.1で2種類目のクリティカル・トリガーが追加されたので、☆8での構築が同時に可能で、ユニット単体で見れば高火力だけでも十分活躍できます。
でもそれじゃあ面白くない、と感じた今日この頃です。
せっかくソウルから2枚ものリアガードをコールできるとあっては、これを生かす手はないと考えるのが本能です。
そんなわけで特に悩む必要もなくパッとギラファが浮かび、このような構築となりました。V11kが実現できないのは致し方ないですが、それはスターグも同じなので割り切ってしまえば問題ないです。どちらもRではただのバニラですし。
ただ、相手のVが11kだった場合、このデッキのギラファでは確実性が減ってしまうのがマイナスです。まあそのときは≪デスワーデン・アントリオン≫に頑張ってもらいましょう。とりあえず10kでは確実に防げないパワーラインを形成できれば、それでいいんですから。
ちなみに、ワーカーアントはFVを含めて3枚採用しています。これは単純に、レストでのコールによる、アタック回数のアド損を補うためです。必要なくても10kシールドにもなりますし、一応11kになれる≪テイル・ジョー≫もいるので、腐ることはないです。
詳しくは後述するとして、まずはレシピをば。
G3 8枚
4 マシニング・スターグビートル
2 邪甲将軍 ギラファ
2 デスワーデン・アントリオン
G2 10枚
4 マシニング・マンティス
4 ブラッディ・ヘラクレス
2 テイル・ジョー
G1 13枚
4 マシニング・ホーネット
4 蛹怪人 ギラファ
4 パラライズ・マドンナ
2 ステルス・ミリピード
G0 19枚
3 マシニング・ワーカーアント
4 シャープネル・スコルピオ(☆)
4 レイダー・マンティス(引)
4 ソニック・シケイダ(醒)
4 治療戦闘員 ランプリ(治)
このデッキは、≪マシニング・スターグビートル≫の、ソウルにあるマシニング・シリーズのスペリオルコールを最大限に利用してみよう、というコンセプトで構築してみました。
理想的な動きとしては、
1、マシニング・シリーズのライド
まず必須です。FVのワーカーアントを含めて、最低2枚はソウルに溜めておきたいです。
2、スターグにライド
ここまでは普通のマシニング軸です。1でも記載したとおり、2枚確実にコールしたいです。
3、ギラファにライド
次はギラファにライドします。なぜギラファにライドするのか。もちろんその除去能力を使いたいわけです。
そのコストとなるのはもちろん、2でコールしたマシニング・シリーズも含まれます。最低でも2枚溜めておきたいのはこのためです。
ギラファから先にライドしても、上記のように経由して再びスターグにライドしても、それなりに運用できます。ギラファの能力で空いたRにマシニングをスペリオルコールできれば、またアド得というわけです。
マシニングでいくら高火力を実現しても、クリティカルでも乗らなければ結局はダメージ1に変わりはないわけです。もちろん、スターグに連続でライドすればパワー10kの補正もありバカにできませんが、それでもやはり高火力だけという印象です。
しかし、同じコミックスタイルVol.1で2種類目のクリティカル・トリガーが追加されたので、☆8での構築が同時に可能で、ユニット単体で見れば高火力だけでも十分活躍できます。
でもそれじゃあ面白くない、と感じた今日この頃です。
せっかくソウルから2枚ものリアガードをコールできるとあっては、これを生かす手はないと考えるのが本能です。
そんなわけで特に悩む必要もなくパッとギラファが浮かび、このような構築となりました。V11kが実現できないのは致し方ないですが、それはスターグも同じなので割り切ってしまえば問題ないです。どちらもRではただのバニラですし。
ただ、相手のVが11kだった場合、このデッキのギラファでは確実性が減ってしまうのがマイナスです。まあそのときは≪デスワーデン・アントリオン≫に頑張ってもらいましょう。とりあえず10kでは確実に防げないパワーラインを形成できれば、それでいいんですから。
ちなみに、ワーカーアントはFVを含めて3枚採用しています。これは単純に、レストでのコールによる、アタック回数のアド損を補うためです。必要なくても10kシールドにもなりますし、一応11kになれる≪テイル・ジョー≫もいるので、腐ることはないです。