ビビッと今日のカード 11/21 猫執事
猫執事
ユニット設定
出自・経歴など全てが謎に包まれたネコの執事。
ノヴァグラップル主催者や、その関係者たちの付き人・世話係を行っている。
主人に忠実であることはもちろん、どんなことでもそつなくこなせる執事の鏡である。
今日のカード 11/21 より
どうみても設定が犬です、どうもありが(ry
あなたのヴァンガードのアタックがヒットしなかった場合、このユニットを退却させることでG2以下の≪ノヴァグラップラー≫のヴァンガードがスタンドできます。 G2以下という制限があるのでゲームの中でも活用できる場面はほとんど少ないかと思いますが、
『ヴァンガードを1枚選び、[↑](スタンド)する』
この文が如何に強力であるかは説明する必要もないと思います。この能力を使えば疑似ツインドライブ!!的なことも可能です。
1、G2のヴァンガードで、自身よりもパワーの高いユニットへアタックする。
2、トリガーチェック。
3、こちらのほうがパワーが低いので当然ヒットにはならず。
4、猫執事を使い、ヴァンガードをスタンドする。
5、再びヴァンガードでアタック。
6、2度目のドライブチェック。
こちらが後攻である場合でないと難しいですが、単純に手札を増やせ、トリガーも2重で発動できる可能性もあるなど、恩恵は大きいと思います。
後半は完全に腐ってしまいますが、10000シールドとして活用できるあたり、Rでもよかったのではないかと思います。