今日のカード 1/24 クロノ・ティガー&クロノトゥース・ティガー
クロノ・ティガー
2020年2月21日(金)発売 エクストラブースター第13弾 「The Astral Force(ジ アストラル フォース)」収録
Q,V-EB13/058「クロノ・ティガー」は、2020年3月27日(金)施行のファーストヴァンガードのテキスト変更は適用されますか?
A,はい、適用されます。ファーストヴァンガードのテキスト変更につきましては、エラッタページをご確認ください。
クロノトゥース・ティガー
2020年2月21日(金)発売 エクストラブースター第13弾 「The Astral Force(ジ アストラル フォース)」収録
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 1/24 より
リメイク前には持っていた種族<十二支刻獣>が消えてますね。
クロノ・ティガー
1ヵ月後に《クロノ・ドラン》も控えてますしより取り見取りですね。
クロノトゥース・ティガー
ギアクロニクルのグレード1ユニットです。あなたのライドフェイズ開始時に1ドローするV用自動能力と、あなたのターンにこのカードを手札から捨てた時、コストにCB(1)を支払うことで、1ドローし、このカードをRにレスト状態でスペリオルコールする自動能力を持ちます。
1つ目の能力はライドフェイズ開始時に1ドローするというものです。
これまでもライドされた時やアタックがヒットした時に1ドローできるグレード1は様々なクランに収録されてきましたが、遂にライドしてライドフェイズを迎えるだけでドローが出来るようになりました。しかもノーコストです。これでレアリティRRなのが恐ろしい。
ルールではドローフェイズ・ステップ→Gアシストステップ→ライドフェイズ…と進行していきますので、Gアシストを行う場合は処理順番に注意が必要です。
『クロノトゥースのドローでもグレード2が引けなかったからGアシストします』は通用しませんので、覚えておきましょう。
加えて、自ターン中に手札から捨てた時にコストを支払えばドローと自身のRコールで確実にアドバンテージを得ることができます。
《時空竜騎 ロストレジェンド・ドラゴン》の超越コストを筆頭に手札コストを要するユニットは多いので、それらと併用すれば額面以上のアドバンテージを得られるかもしれません。
レスト状態でコールされるので即座に戦線に加えることはできませんが、何かしらのリアガードコストを要する能力が用意されてると嬉しいですね。