今日のカード 9/5 岩融 -花丸-

岩融 -花丸-

2017年10月6日（金）発売 『刀剣乱舞-花丸-デッキセット　第1弾』収録

ヴァンガード開発部からの一言!!

今日のカードは、10月6日(金)発売の『刀剣乱舞-花丸-デッキセット　第1弾』から、【Ｇガーディアン】の「岩融 -花丸-」をご紹介。

「岩融 -花丸-」は、シールド値が簡単に上昇するＧガーディアン。
ガーディアンサークルに登場した時、ソウルブラスト1を支払うと、ドロップゾーンにあるヒールトリガー1枚につき、自身のシールド＋5000！
コストでヒールトリガーを1枚捨てているので、最低でも20000ガード、最大で35000ガードとして活躍できるぞ。相手のアタックをしっかり防いで、ピンチを切り抜けよう！

今後も「今日のカード」にて『刀剣乱舞-花丸-デッキセット　第1弾/第2弾』収録のカードを紹介予定！
更新をお楽しみに！

今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 9/5 より


　テキストとフレーバーのギャップに困惑せざるをえませんね・・・。





岩融 -花丸-


　刀剣乱舞のグレード４Gガーディアンユニットです。G登場時にSB(1)を支払うことで、あなたのドロップゾーンにあるヒールトリガーカード１枚につき、そのバトル中自身のシールド値+5000する自動能力を持ちます。


　現状、Gガーディアンを使用できるということはそのコストによって１枚はヒールトリガーがドロップゾーンにあるはずですので、最低でも20000シールド値となります。以降もヒールトリガーをドロップに用意できればシールド値が加算されていくので、終盤には25000〜30000は期待できると思います。
　逆に、コストにSB(1)を支払っている分20000程度ではやや割高感が否めませんので、《明石国行 -花丸-》と状況に応じて使い分けていきたいですね。

　一応SBコストによってソウルに紛れ込んだヒールトリガーを吐き出せばシールド値の底上げが図れます。それを意図してのコスト査定･･･とは考えたくないですが、能動的にソウルのカードをドロップに吐く手段としても運用できますので、シナジーの面でも期待ができるかもしれませんね。