今日のカード 8/19 創世獣デスティニー・ガーディアン

創世獣デスティニー・ガーディアン

8月26日(金)発売　ブースターパック第8弾『超極審判』収録

ヴァンガード開発部からの一言!!

今日のカードは、8月26日(金)発売の『超極審判』より、「創世獣デスティニー・ガーディアン」をご紹介!
《リンクジョーカー》のGガーディアンだ！

ガーディアンサークルに登場時、2枚カードを【解呪】することができ、2枚【解呪】すると、シールド＋10000!!
ガード値は鉄壁の数値となる。
相手がアタックしてきたときに味方のユニットが【呪縛】されている状況は少ないので、【解呪】したユニットは、「オルターエゴ・メサイア」のドロー効果でフォローしよう。
また、相手のターンに自分のユニットを【呪縛】できる「滅星輝兵デモンマクスウェル」も相性が良いぞ。

限定的ではあるが、お互い《リンクジョーカー》同士のファイトの場合、特にこのカードに注意して攻撃しなければならない。
相手のカードを【呪縛】しても、バトルフェイズ中に【解呪】してしまうため、返しのターンに反撃を受けてしまうからだ。

「超極審判」ではまだまだ《リンクジョーカー》をサポートするカードが登場するので、ぜひ今後の情報にも注目してほしい！

今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 8/19 より

　25000シールド値張ったら何故か相手のアタック回数が増えたでやんす・・・てなんでやねーん！

創世獣デスティニー・ガーディアン

　リンクジョーカーのグレード４Gガーディアンユニットです。G登場時に呪縛カードを２枚まで選んで解呪することができ、この効果で２枚解呪したならそのバトル中自身のシールド値+10000する自動能力を持ちます。

　開発部の一言にもあるように、相手ターン中に自軍ユニットが呪縛されていることはミラーマッチ以外ではそうない状況ですので、基本的に相手の呪縛カードを解呪することとなります。解呪されたカードは呪縛時の状態に関わらずスタンド状態で解呪されますので、前列の呪縛カードを解呪してしまうと余計なパンチ数を与えてしまいます。《滅星輝兵デモンマクスウェル》で予め自軍リアガードを呪縛しておいたり、既にアタック後のリアガードの後列の呪縛カードを解呪するなど、呪縛によるテンポアドバンテージを損なわないようにしたいですね。