今日のカード 1/18 結界竜 スティラコロード&サベイジ・ガーディアン
サベイジ・ガーディアン
2016年1月22日(金)発売 『The RECKLESS RAMPAGE』収録
ヴァンガード開発部からの一言!!
今日のカードは、今週末発売のテクニカルブースター『The RECKLESS RAMPAGE』より、
《たちかぜ》の「守護者」たちをご紹介!
「サベイジ・ガーディアン」は、カウンターチャージ能力を持つ完全ガード。
「帝竜 ガイアエンペラー」や「刃竜 ジグソーザウルス」のカウンターブラストをサポートできるのが嬉しいところ。
デッキによっては「スティラコロード」と組み合わせても強力だ。
ユニット設定
サベイジ・ガーディアン
ドラゴンエンパイアの辺境出身の女性シャーマン。
彼女達の部族には伝統的な「動物信仰」が根付いており、
精霊と強い結び付きを持つ動物の毛皮を媒介に、様々な魔術を行使する。
「ガーディアン」と呼ばれる者達が使うのは、大白兎の毛皮を媒介にした、防護や幸運の魔術。
魔法の研究が発達したダークゾーンやユナイテッドサンクチュアリから見れば原始的な魔術と言われていたが、
エレメンタルとの結び付きに着目した研究者からは再評価されつつある魔法体系のひとつである。
なお、グレートネイチャーの研究者から反対の声が上がっているなど、賛否両論の魔法体系でもある。
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 1/18 より
結界竜 スティラコロード
2016年1月22日(金)発売 『The RECKLESS RAMPAGE』収録
ヴァンガード開発部からの一言!!
「結界竜 スティラコロード」は、新能力【暴喰(ぼうしょく)】を持った完全ガード。
暴喰状態になると、単体パワー11000になり、ターン終了時に手札に戻る!
高パワーで攻撃した後に守ることができる、万能ユニットだ!
「ベビーカマラ」で山札からアタッカーとしてコールすることもできるぞ。
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 1/18 より
《高嶺の花 ミリー》とは何だったのか。
サベイジ・ガーディアン
たちかぜのG完ガユニットです。
動物信仰者ですが、手札コストは恐竜でも人間でも構わないようです。
結界竜 スティラコロード
たちかぜのC完ガユニットです。「暴喰」能力と、自身が「暴喰」状態になった時、CB(1)を支払うことで、そのターン中自身のパワー+5000し、ターン終了時に手札に戻す自動GB能力を持ちます。
完全ガード能力による防御力に加えて、暴喰時能力によって単体パワー11kアタッカーとして運用できます。11kアタッカーとして戦闘を終えたターン終了時に手札に回収できるため、攻守に置いて活躍が期待できる1枚です。