今日のカード 10/22 アモンの主謀者 アスタロト
アモンの主謀者 アスタロト
11月度ショップファイト配布PRカード
【ヴァンガード開発部からの一言!!】
今日ご紹介するカードは、11月からショップファイトイベントで配布されるPRカード「アモンの主謀者 アスタロト」!
「魔界侯爵 アモン」とレギオンする、リバイバルG3のユニットだ。
レギオンした場合、「魔界侯爵 アモン」のヴァンガード能力も有効になるため、ソウルの数だけパワーが上がる! レギオンとの相性はバツグンだ。
さらにソウルが10枚以上なら、「アスタロト」のレギオンスキルでクリティカルもアップ!
ソウル10枚を貯めるために、強力なソウルチャージ能力も備えている。
「魔界侯爵 アモン」の能力と組み合わせれば、1ターンに4枚のソウルが増えるのだ。
「アモンの眷族 ヘルズ・ドロー」や「アモンの眷族 ヘルズ・ディール」などのソウルチャージも合わせれば、あっという間に10枚達成!
さらにソウルが20枚になれば、クリティカルは3にアップする……!
このリバイバルレギオンは、11月8日(土)発売の月刊ブシロードにも付録されるぞ。要チェック!
【ユニット設定】
「アモン」と起源を同じくする存在で、彼と同質の力を扱う強大な悪魔。
腹部にある紋様に生贄の魂を閉じ込め、対象を苦しめながら魔力を抜き取る。
触れただけで体に無数の裂傷を生み出す骨状の鎖、「コキュートス・インプリズン」は、この抜き取られた魔力から生成されている。
“リンクジョーカー”が消滅し、反転時に得た大半の力を失ったアモン。
しかし、彼はある悪魔と組み、再びダークゾーンの膠着を打破する為に動き出していた。
協力者――「アスタロト」と同盟を結び、名だたる強者を潰しながら、国を支配していく。
最後は用済みになったアスタロトを排除すれば、ダークゾーン全土の支配は完遂。
だが、当然の如く、アスタロトも同じ事を考えているだろう。
どちらかが生き残るか、或いは双方ともに滅びるか。
ともあれ、「超越」という異常事態の収拾に奔走する各国を余所に、ダークゾーンには新たな混乱が巻き起ころうとしていた。
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 10/22 より
ダークイレギュラーズのグレード3ユニットです。《魔界侯爵 アモン》をメイトとする双闘21000と、ソウルのカード10枚につき☆+1が付与される永続双闘能力、そして相手リアガードが退却した時にSCできる自動能力を持ちます。
これまでのリバイバルG3ユニットと同じく、アスタロトもメイトであるアモンの永続能力のパンプアップ補正を受けられます。永続能力の条件である10枚であれば、単体31k☆2とフィニッシャーとして十分な性能になります。
軸となる永続能力を達成するためにも、まずはソウルを10枚肥やすことが最前提となります。メイトである侯爵アモンの起動型能力を起動すれば、自身の自動能力によって一度に計4枚もソウルを肥やすことができるので容易に達成できるでしょう。
一度に4枚のSCを行えるので、《ドリーン・ザ・スラスター》や《砂塵の異能者 イザヤ》といったユニットを大幅にパンプアップさせることができます。特にイザヤは単体21kまでパンプアップできるので、アド源の無いダクイレにとっては貴重な後列いらずのアタッカーとして運用することができます。
なるべく双闘ターンからソウル10枚(☆+1)は達成しておきたいので、ヘルズ姉妹などのSCユニットはやはり必要でしょう。(通常ライドにFVソウルイン、侯爵アモンの起動型能力にアスタロト誘発分を含めて合計9枚・・・良調整ですね。)