侵略されたい! LJ女の子単デッキ
G3 8枚
4 無音の射手 コンダクタンス
2 襲撃の星輝兵 フランシウム
2 極超巨星のレディガンナー
G2 11枚
4 星輝兵 コロニーメイカー
4 凶爪の星輝兵 ニオブ
2 絶影の星輝兵 ストロンチウム
1 特異点を射抜く者
G1 14枚
4 追撃の星輝兵 フェルミウム
4 黒門を開く者
3 小惑星帯のレディガンナー
2 禁忌の星輝兵 ルビジウム
1 星輝兵 ルイン・マジシャン
G0 17枚
1 真剣の星輝兵 セレン(FV)
4 星輝兵 スパークドール(☆)
4 星輝兵 ムーンコマンダー(醒)
4 星輝兵 ネビュラキャプター(引)
4 回想の星輝兵 テルル(治)
ブースターパック15弾「無限転生」の発売によって、遂にLJでも女の子単(一部怪しいですが)の構築が可能になりました!
LJの設定どおりどれも似たり寄ったりな格好なんで個性的な部分で言えば他のクランの女の子たちと比べちゃうと、ちょっと地味目な感じがするLJの女の子(略してLJ女子、更に略すとりんじょし、も一つ略すとLJ・・・おや?)ですが、それでも実際に見比べてみると、案外個性が見え隠れしてて面白いです。
追記より解説ありです。と言っても、レシピを見ての通り戦略のせの字どころかsすら見当たらない150%ファンデッキなので運用も何もあったもんじゃないです。
なので、個人的性癖主観が入りますが、ユニットのイラスト面の解説でもしようかと思います。
一応、極端にアレな感想はないので、そういうのが苦手な方でも大丈夫・・・だと良いですね(ぇ
大丈夫って方は追記よりどうぞ。
ちなみに例によって画像は皆無です。こういう解説で画像無しは致命的なのですが、イメージするなり画像検索かけるなりして探してみてください。
G3から順番に行きます。
《無音の射手 コンダクタンス》
LJ女子の中でも1,2を争うスタイル抜群のお姉さん。LJの中では珍しく胸部の肌を晒しているのも見逃せません文字通り。ウエイトからヒップにかけてのラインが見えそうで見えないのもたまりません。へアースタイルがかなり独創的なのが、個人的にはややマイナス。
《襲撃の星輝兵 フランシウム》
二次の金髪セミロング前パッツンヘアスタイルお姉さん。この髪型と言えば、個人的にはバストは抑え目な勝手なイメージがあるんですが、この子はイメージとは違ってグラマラスです。サイバロイドと言うこともあり、セクシー的な要素は低いかもしれません。
《極超巨星のレディガンナー》
ポニーテールが可愛いお姉さん。名前を極超巨乳と錯覚した紳氏なバカは僕だけで十分です。イラストは良く見ると踏みつけシーン。まさかのご褒美にMッ気な人は心踊られたことでしょう。LJ女子の中でも一番の長身。なんてったって彼女は惑星一つを踏み潰せるほどの巨体ですからね。
《星輝兵 コロニーメイカー》
LJ女子屈指(唯一)のガチカード。Яしたルキエさんのような真紅のロングヘアと、頭部をすっぽりと覆うヘルメットのギャップが素敵です。スタイルはすらっとしたモデル体系。十分美しいけれど、個人的にはちょっと物足りないかな。
《凶爪の星輝兵 ニオブ》
LJ一番の武闘派お姉さん。LJ女子の大神さくらちゃん枠。ユニット設定を読んで初めて女性だったと気付いた人は少なくないでしょう。可愛い、綺麗よりはただただカッコイイ。その一言ですね。
《絶影の星輝兵 ストロンチウム》
全身ピチピチシルバースーツのお姉さん。無駄に装飾が少ない所為で体のラインがハッキリしちゃってもうヤバイ。特にヒップラインは必見です。メタトロンさんにも引けをとりません。
《特異点を射抜く者》
徳井お姉さん。スパッツ着用が多いLJ女子では数少ないふともも露出派。ハイレグ水着を連想させる衣装とハイヒールも合わさって、これはまさにLJのレースクイーンですよ。君の瞳にピットい(ry
《追撃の星輝兵 フェルミウム》
舌なめずりがどうしようもなくえろいお姉さん。武器の隙間から見える全身セクシータイツ&ハイレグとか、もうどこの層を狙ってるんですか言わんばかりの容姿です。こんな子が追撃してくれるんだったら喜んで逃げ回りますよ(捕まりたくはない)
《黒門を開く者》
二次特有のどういう構造をしているのかよく分からない前髪お姉さん。全身スーツ+防具で一見萌えポイントは皆無に思われるが、無防備なわき腹と張ったヒップライン、腰の辺りでグーにした左手首をクイッと曲げてるぶりっ子ポーズを見逃してるようじゃ、まだまだ甘いですよ?
《小惑星帯のレディガンナー》
割れた腹筋がセクシーなお姉さん。ペプシマーン。日本に良く見られる、筋肉が全然ついてないのに怪力特性の矛盾女子に警告を鳴らす現実主義なお方。残念ながら僕はマッチョな女の子よりも普通の女の子の方が好きです。
《禁忌の星輝兵 ルビジウム》
黒レギンスがたまらない超ロングへアなお姉さん。上半身のガードはカンペキなのに明らかに下半身が薄いあたりに作為を感じずにはいられない紳士の皆さんも多いはず。パンツじゃないから恥ずかしくないに通じるものを感じます。
《星輝兵 ルイン・マジシャン》
おへそがセクシーなお姉さん。大人のセクシーさとロリが抜け切れないあどけなさの両方を有する類稀なる存在。寸胴気味なスリーサイズはまだ大人になりきれない証です。だが、それがいい。
《真剣の星輝兵 セレン》
小動物な女の子。LJのお姉さんたちのマスコット的存在で、いつも髪を弄られているせいで、毎日色んな髪型が混同している女の子(筆者の勝手なイメージ)。どちらかというと、イラストよりも設定の方がそそる要素は多いです。
《星輝兵 スパークドール》
イニグマンレイン似のお姉さん。正面から見る内股はやっぱりいいですね〜。
《星輝兵 ムーンコマンダー》
反則的なまでにお尻が魅力的なお姉さん。この尻はぜひ一度ご覧になったほうが良いです。もう今すぐにでもスパンキングしてやりたいぐらいですよ。これはいかん。この解説文もいかん。
《星輝兵 ネビュラキャプター》
おなか周りがけしからん女の子。ルインマジシャンといい、何故おへそを露出したがるのか。しかもよく見るとギリギリなところまで露出してるから結構あぶない。むしろ何故良く見たし。
《回想の星輝兵 テルル》
変に人間っぽいお姉さん。胸を隠しつつの内股って、まるで入浴中に乱入されて反射的に立ち上がったものの余計に裸体を晒して更に恥ずかしくなってしまう、例のアレがイメージできますね。
以上です。ちなみにこの中でしたらムーンコマンダーお姉さんが僕は好きです(小並感)。
4 無音の射手 コンダクタンス
2 襲撃の星輝兵 フランシウム
2 極超巨星のレディガンナー
G2 11枚
4 星輝兵 コロニーメイカー
4 凶爪の星輝兵 ニオブ
2 絶影の星輝兵 ストロンチウム
1 特異点を射抜く者
G1 14枚
4 追撃の星輝兵 フェルミウム
4 黒門を開く者
3 小惑星帯のレディガンナー
2 禁忌の星輝兵 ルビジウム
1 星輝兵 ルイン・マジシャン
G0 17枚
1 真剣の星輝兵 セレン(FV)
4 星輝兵 スパークドール(☆)
4 星輝兵 ムーンコマンダー(醒)
4 星輝兵 ネビュラキャプター(引)
4 回想の星輝兵 テルル(治)
ブースターパック15弾「無限転生」の発売によって、遂にLJでも女の子単(一部怪しいですが)の構築が可能になりました!
LJの設定どおりどれも似たり寄ったりな格好なんで個性的な部分で言えば他のクランの女の子たちと比べちゃうと、ちょっと地味目な感じがするLJの女の子(略してLJ女子、更に略すとりんじょし、も一つ略すとLJ・・・おや?)ですが、それでも実際に見比べてみると、案外個性が見え隠れしてて面白いです。
追記より解説ありです。と言っても、レシピを見ての通り戦略のせの字どころかsすら見当たらない150%ファンデッキなので運用も何もあったもんじゃないです。
なので、個人的
一応、極端にアレな感想はないので、そういうのが苦手な方でも大丈夫・・・だと良いですね(ぇ
大丈夫って方は追記よりどうぞ。
ちなみに例によって画像は皆無です。こういう解説で画像無しは致命的なのですが、イメージするなり画像検索かけるなりして探してみてください。
G3から順番に行きます。
《無音の射手 コンダクタンス》
LJ女子の中でも1,2を争うスタイル抜群のお姉さん。LJの中では珍しく胸部の肌を晒しているのも見逃せません文字通り。ウエイトからヒップにかけてのラインが見えそうで見えないのもたまりません。へアースタイルがかなり独創的なのが、個人的にはややマイナス。
《襲撃の星輝兵 フランシウム》
二次の金髪セミロング前パッツンヘアスタイルお姉さん。この髪型と言えば、個人的にはバストは抑え目な勝手なイメージがあるんですが、この子はイメージとは違ってグラマラスです。サイバロイドと言うこともあり、セクシー的な要素は低いかもしれません。
《極超巨星のレディガンナー》
ポニーテールが可愛いお姉さん。名前を極超巨乳と錯覚した紳氏なバカは僕だけで十分です。イラストは良く見ると踏みつけシーン。まさかのご褒美にMッ気な人は心踊られたことでしょう。LJ女子の中でも一番の長身。なんてったって彼女は惑星一つを踏み潰せるほどの巨体ですからね。
《星輝兵 コロニーメイカー》
LJ女子屈指(唯一)のガチカード。Яしたルキエさんのような真紅のロングヘアと、頭部をすっぽりと覆うヘルメットのギャップが素敵です。スタイルはすらっとしたモデル体系。十分美しいけれど、個人的にはちょっと物足りないかな。
《凶爪の星輝兵 ニオブ》
LJ一番の武闘派お姉さん。LJ女子の大神さくらちゃん枠。ユニット設定を読んで初めて女性だったと気付いた人は少なくないでしょう。可愛い、綺麗よりはただただカッコイイ。その一言ですね。
《絶影の星輝兵 ストロンチウム》
全身ピチピチシルバースーツのお姉さん。無駄に装飾が少ない所為で体のラインがハッキリしちゃってもうヤバイ。特にヒップラインは必見です。メタトロンさんにも引けをとりません。
《特異点を射抜く者》
徳井お姉さん。スパッツ着用が多いLJ女子では数少ないふともも露出派。ハイレグ水着を連想させる衣装とハイヒールも合わさって、これはまさにLJのレースクイーンですよ。君の瞳にピットい(ry
《追撃の星輝兵 フェルミウム》
舌なめずりがどうしようもなくえろいお姉さん。武器の隙間から見える全身セクシータイツ&ハイレグとか、もうどこの層を狙ってるんですか言わんばかりの容姿です。こんな子が追撃してくれるんだったら喜んで逃げ回りますよ(捕まりたくはない)
《黒門を開く者》
二次特有のどういう構造をしているのかよく分からない前髪お姉さん。全身スーツ+防具で一見萌えポイントは皆無に思われるが、無防備なわき腹と張ったヒップライン、腰の辺りでグーにした左手首をクイッと曲げてるぶりっ子ポーズを見逃してるようじゃ、まだまだ甘いですよ?
《小惑星帯のレディガンナー》
割れた腹筋がセクシーなお姉さん。ペプシマーン。日本に良く見られる、筋肉が全然ついてないのに怪力特性の矛盾女子に警告を鳴らす現実主義なお方。残念ながら僕はマッチョな女の子よりも普通の女の子の方が好きです。
《禁忌の星輝兵 ルビジウム》
黒レギンスがたまらない超ロングへアなお姉さん。上半身のガードはカンペキなのに明らかに下半身が薄いあたりに作為を感じずにはいられない紳士の皆さんも多いはず。パンツじゃないから恥ずかしくないに通じるものを感じます。
《星輝兵 ルイン・マジシャン》
おへそがセクシーなお姉さん。大人のセクシーさとロリが抜け切れないあどけなさの両方を有する類稀なる存在。寸胴気味なスリーサイズはまだ大人になりきれない証です。だが、それがいい。
《真剣の星輝兵 セレン》
小動物な女の子。LJのお姉さんたちのマスコット的存在で、いつも髪を弄られているせいで、毎日色んな髪型が混同している女の子(筆者の勝手なイメージ)。どちらかというと、イラストよりも設定の方がそそる要素は多いです。
《星輝兵 スパークドール》
イニグマンレイン似のお姉さん。正面から見る内股はやっぱりいいですね〜。
《星輝兵 ムーンコマンダー》
反則的なまでにお尻が魅力的なお姉さん。この尻はぜひ一度ご覧になったほうが良いです。もう今すぐにでもスパンキングしてやりたいぐらいですよ。これはいかん。この解説文もいかん。
《星輝兵 ネビュラキャプター》
おなか周りがけしからん女の子。ルインマジシャンといい、何故おへそを露出したがるのか。しかもよく見るとギリギリなところまで露出してるから結構あぶない。むしろ何故良く見たし。
《回想の星輝兵 テルル》
変に人間っぽいお姉さん。胸を隠しつつの内股って、まるで入浴中に乱入されて反射的に立ち上がったものの余計に裸体を晒して更に恥ずかしくなってしまう、例のアレがイメージできますね。
以上です。ちなみにこの中でしたらムーンコマンダーお姉さんが僕は好きです(小並感)。