山札切れによる敗北を早期発生させるデッキを考察してみませんか?
相手のとは言ってないですよ。
G3 8枚
4 ノーライフキング デスアンカー
4 五大元素の支配者
G2 11枚
4 エンブレム・マスター
4 ダークソウル・コンダクター
3 媚態のサキュバス
G1 14枚
4 イエロー・ボルト
4 誘惑のサキュバス
4 悪夢の国のマーチラビット
2 求愛のサキュバス
G0 17枚
1 ヴァーミリオン・ゲートキーパー(FV)
4 ヒステリック・シャーリー(引)
4 悪夢の国の マッドハッター(引)
4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス(引)
4 カースド・ドクター(治)
早い話しが、蓄積ダメージ6点による敗北ではなく、デッキ切れによる敗北を何ターンで達成できるか、ていうのを考察してみたくなりました。バカな事考えてないでさっさと寝ろというご意見、まったく持ってその通りでございます。
この発想に至ったのは、アモンЯと対戦をしていた時のこと。ちなみにこの時も我がアマテラス軸は全戦全敗にございました。もうこれ完全に相性の問題ですね。やっと悟りました。
(SCを続けたおかげでソウルが座布団のようだ。山札よりも分厚いんじゃないか)
(こんなにSCして、よく山札切れになる前に決着つくよな。本当あもにゃーはチートだな)
(・・・山札切れか、本気でやったらどれくらいで切れるんかな?)
以上です。
ヴァンガードっていうゲームは、とにかく山札を削っていきます。通常ドローに加えて、別途ドロー、ソウルチャージ、ドライヴチェックにダメージチェック・・・とにかく自ターン中だろうが相手ターン中だろうが、お構い無しのひっきりなしにボロボロと削れていきます。長期戦になると、ライブラリーアウトも十分視野に入るほどです。
普通のTCGだと、ライブラリーアウト戦術でも取らない限りは滅多なことではデッキ切れによる勝敗はつかないのですが(要出展)、このゲームに関してはどの軸でも起こりうる可能性があるのが恐ろしいところです。
ではもし、そのライブラリーアウトを率先して行った場合、果たして何ターンでデッキ切れによって敗北できるのでしょうか?
気になりませんか???
ならない!?
OK、あなたの思考は至って正常だ。
ルールとして、
普段のプレイングを心がける事
相手に変なプレイングを要求しないこと
山札切れによって敗北を喫するよりも前に、6点被弾で敗北しないこと及び、勝利しないこと
を勝手に制定します。普通に6点喰らって負けてはいけませんし、逆に勝ってもいけません。それよりも早く、山札切れによる敗北を達成しなければなりません。
デッキ候補としては、爆発的ソウルチャージが持ち味のダークイレギュラーズやジェネシス、ドローに特化したオラクルシンクタンク、デッキを削るぜグランブルーが挙げられます。
この記事ではカードプールと、1枚あたりの掘れる枚数が多いダークイレギュラーズでデッキレシピを考えてみました。
1ターンで最低8枚削りを保障してくれるデスアンカーに、ヒットでSC(3)の五大元素にエンブレムマスターを筆頭に、あらゆる角度からソウルチャージを駆使してデッキをゴリゴリ削っていきます。
トリガーはもちろんドロートリガー中心です。1枚で2枚デッキを削れるので、デッキ切れを狙うにはもってこいです。ダメージを受けることも重要なデッキ切れ戦術の一つなので、追加ダメージを受けられるヒールトリガーも4枚積みます。
とまぁ、デッキレシピこそ大雑把ですが考えたのですが、これを実際に組んで回して一人回しでもいいから対戦していちいちレポートにまとめている暇があったらもっと有意義に消費するべきだというのが、世間一般的に提示されるべき返答忠告指示回答だと思います。実際レシピを考えるまではいいのですが、それを組み上げるというのは中々に骨が折れます。
とどのつまり、誰か暇な人いたらぜひ検証してみてください〜ってことです。
もう眠いんでこの辺でさっさと切り上げます。結局結論も何も出てないアホな雑記でしたけど、ここまで読んでくれた方、貴重な時間を浪費させてしまって本当に申し訳ないです。
多分明日には消去されてるかもしれませんが、変に煽ってたり誹謗中傷文が飛び交ってる訳でもないので、多分残ってると思います。安心してください(イミフ
G3 8枚
4 ノーライフキング デスアンカー
4 五大元素の支配者
G2 11枚
4 エンブレム・マスター
4 ダークソウル・コンダクター
3 媚態のサキュバス
G1 14枚
4 イエロー・ボルト
4 誘惑のサキュバス
4 悪夢の国のマーチラビット
2 求愛のサキュバス
G0 17枚
1 ヴァーミリオン・ゲートキーパー(FV)
4 ヒステリック・シャーリー(引)
4 悪夢の国の マッドハッター(引)
4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス(引)
4 カースド・ドクター(治)
早い話しが、蓄積ダメージ6点による敗北ではなく、デッキ切れによる敗北を何ターンで達成できるか、ていうのを考察してみたくなりました。バカな事考えてないでさっさと寝ろというご意見、まったく持ってその通りでございます。
この発想に至ったのは、アモンЯと対戦をしていた時のこと。ちなみにこの時も我がアマテラス軸は全戦全敗にございました。もうこれ完全に相性の問題ですね。やっと悟りました。
(SCを続けたおかげでソウルが座布団のようだ。山札よりも分厚いんじゃないか)
(こんなにSCして、よく山札切れになる前に決着つくよな。本当あもにゃーはチートだな)
(・・・山札切れか、本気でやったらどれくらいで切れるんかな?)
以上です。
ヴァンガードっていうゲームは、とにかく山札を削っていきます。通常ドローに加えて、別途ドロー、ソウルチャージ、ドライヴチェックにダメージチェック・・・とにかく自ターン中だろうが相手ターン中だろうが、お構い無しのひっきりなしにボロボロと削れていきます。長期戦になると、ライブラリーアウトも十分視野に入るほどです。
普通のTCGだと、ライブラリーアウト戦術でも取らない限りは滅多なことではデッキ切れによる勝敗はつかないのですが(要出展)、このゲームに関してはどの軸でも起こりうる可能性があるのが恐ろしいところです。
ではもし、そのライブラリーアウトを率先して行った場合、果たして何ターンでデッキ切れによって敗北できるのでしょうか?
気になりませんか???
ならない!?
OK、あなたの思考は至って正常だ。
ルールとして、
普段のプレイングを心がける事
相手に変なプレイングを要求しないこと
山札切れによって敗北を喫するよりも前に、6点被弾で敗北しないこと及び、勝利しないこと
を勝手に制定します。普通に6点喰らって負けてはいけませんし、逆に勝ってもいけません。それよりも早く、山札切れによる敗北を達成しなければなりません。
デッキ候補としては、爆発的ソウルチャージが持ち味のダークイレギュラーズやジェネシス、ドローに特化したオラクルシンクタンク、デッキを削るぜグランブルーが挙げられます。
この記事ではカードプールと、1枚あたりの掘れる枚数が多いダークイレギュラーズでデッキレシピを考えてみました。
1ターンで最低8枚削りを保障してくれるデスアンカーに、ヒットでSC(3)の五大元素にエンブレムマスターを筆頭に、あらゆる角度からソウルチャージを駆使してデッキをゴリゴリ削っていきます。
トリガーはもちろんドロートリガー中心です。1枚で2枚デッキを削れるので、デッキ切れを狙うにはもってこいです。ダメージを受けることも重要なデッキ切れ戦術の一つなので、追加ダメージを受けられるヒールトリガーも4枚積みます。
とまぁ、デッキレシピこそ大雑把ですが考えたのですが、これを実際に組んで回して一人回しでもいいから対戦していちいちレポートにまとめている暇があったらもっと有意義に消費するべきだというのが、世間一般的に提示されるべき返答忠告指示回答だと思います。実際レシピを考えるまではいいのですが、それを組み上げるというのは中々に骨が折れます。
とどのつまり、誰か暇な人いたらぜひ検証してみてください〜ってことです。
もう眠いんでこの辺でさっさと切り上げます。結局結論も何も出てないアホな雑記でしたけど、ここまで読んでくれた方、貴重な時間を浪費させてしまって本当に申し訳ないです。
多分明日には消去されてるかもしれませんが、変に煽ってたり誹謗中傷文が飛び交ってる訳でもないので、多分残ってると思います。安心してください(イミフ