ダークイレギュラーズ アモン軸
G3 8枚
4 魔界侯爵 アモン
3 エーデル・ローゼ
1 シュティル・ヴァンピーア
G2 11枚
4 ヴェアヴォルフ・ズィーガー
3 媚態のサキュバス
3 熱望の悪魔 アモン
1 グウィン・ザ・リッパー
G1 14枚
4 誘惑のサキュバス
4 悪夢の国のマーチラビット
4 ドリーン・ザ・スラスター
2 求愛のサキュバス
G0 17枚
1 デビル・イン・シャドー(FV)
4 悪夢の国のダークナイト(☆)
2 ブリッツ・リッター(☆)
4 ヒステリック・シャーリー(引)
2 悪夢の国のマッドハッター(引)
4 カースド・ドクター(治)
全貌が明らかになっていない状態でデッキを組むことに抵抗があるので、結局現状使えるカードのみでのレシピとなります。目新しい要素が皆無で申し訳ないです。
そんなわけで、ダークイレギュラーズの《魔界公爵 アモン》を軸に据えたデッキです。ライドトゥビクトリーで初めて組んで使ったアモンですが、
普通にめちゃ強いじゃないですか!
アモンにライドしてしまえば、手札とリアガードがすべて《魔竜導師 キンナラ》の下位互換除去ユニットとか、なんという強さでしょう! 相手が展開力の無いデッキだったらまともなライン形成すら許してくれません。
それでいてソウルの数に応じたパワー補正! 《騎士王 アルフレッド》にブーストがつけられる! とか思ってましたが、
いやいや単体で16k以上出せるんだからブースト要らんでしょう!
展開力に乏しいダクイレでありながら、V裏にブースターを置く必要がなく、騎士王よろしく単純にリアガード1枚分のアドヴァンテージをもたらしてくれます。なので焼きのコスト確保が捗ります。まさに隙が無いですね!
《イエロー・ボルト》はアモンの後ろでレストして毎ターンソウルチャージできると強いかなと思い投入していたのですが、
せっかくV裏置く必要ないのに、勿体無いなぁ
とか、
こんなことに使うぐらいならアモンで食った方が強いよなぁ
と思う場面が多かったので、ブーストしつつソウルチャージが狙える《求愛のサキュバス》にしました。
基本的にアモンにライドしたターンに食えるだけ食います。相手のリアガードが3枚以下ならコストの許す限り食います。
そのために、序盤のヴァンガードへのアタックは極力スルーしてカウンターブラストを確保します。その過程でドロートリガーを捲れるとソウルに置く方のコストも確保できるので、ドロートリガーは多めの6枚です。5kシールド値なので気兼ねなくアモンのコストに充てられるのも嬉しいです。
なので、展開力の乏しいクランや、FVが先駆でない(連携ライドサイクル)などには強い印象です。
反面、展開力の高いクランだったり、序盤から展開して速攻されるとアモンの除去の意味が薄れてしまうのでとたんに弱くなってしまいます。
一応アモンライドまではリアガードを潰して、アモンにライドしてから残ったユニットを除去する、という対処法もあります。その場合ゲームが長引きやすく、ソウルチャージやドロートリガー6枚のおかげでデッキアウトも視野に入れて戦う必要があったりします。
そんな場合はさっさと素直にV裏にブースターを置いて、高パワーラインでごり押しするのがいいでしょう。相手のガード値が薄ければ《エーデル・ローゼ》で意表を突くのもありです。
とりあえずこんなところです。おそらく黒輪縛鎖で新しいグレード3アモンも登場するでしょうから、そちら次第では、完全に名称アモンで固めてしまったほうが強いでしょうね。
4 魔界侯爵 アモン
3 エーデル・ローゼ
1 シュティル・ヴァンピーア
G2 11枚
4 ヴェアヴォルフ・ズィーガー
3 媚態のサキュバス
3 熱望の悪魔 アモン
1 グウィン・ザ・リッパー
G1 14枚
4 誘惑のサキュバス
4 悪夢の国のマーチラビット
4 ドリーン・ザ・スラスター
2 求愛のサキュバス
G0 17枚
1 デビル・イン・シャドー(FV)
4 悪夢の国のダークナイト(☆)
2 ブリッツ・リッター(☆)
4 ヒステリック・シャーリー(引)
2 悪夢の国のマッドハッター(引)
4 カースド・ドクター(治)
全貌が明らかになっていない状態でデッキを組むことに抵抗があるので、結局現状使えるカードのみでのレシピとなります。目新しい要素が皆無で申し訳ないです。
そんなわけで、ダークイレギュラーズの《魔界公爵 アモン》を軸に据えたデッキです。ライドトゥビクトリーで初めて組んで使ったアモンですが、
普通にめちゃ強いじゃないですか!
アモンにライドしてしまえば、手札とリアガードがすべて《魔竜導師 キンナラ》の下位互換除去ユニットとか、なんという強さでしょう! 相手が展開力の無いデッキだったらまともなライン形成すら許してくれません。
それでいてソウルの数に応じたパワー補正! 《騎士王 アルフレッド》にブーストがつけられる! とか思ってましたが、
いやいや単体で16k以上出せるんだからブースト要らんでしょう!
展開力に乏しいダクイレでありながら、V裏にブースターを置く必要がなく、騎士王よろしく単純にリアガード1枚分のアドヴァンテージをもたらしてくれます。なので焼きのコスト確保が捗ります。まさに隙が無いですね!
《イエロー・ボルト》はアモンの後ろでレストして毎ターンソウルチャージできると強いかなと思い投入していたのですが、
せっかくV裏置く必要ないのに、勿体無いなぁ
とか、
こんなことに使うぐらいならアモンで食った方が強いよなぁ
と思う場面が多かったので、ブーストしつつソウルチャージが狙える《求愛のサキュバス》にしました。
基本的にアモンにライドしたターンに食えるだけ食います。相手のリアガードが3枚以下ならコストの許す限り食います。
そのために、序盤のヴァンガードへのアタックは極力スルーしてカウンターブラストを確保します。その過程でドロートリガーを捲れるとソウルに置く方のコストも確保できるので、ドロートリガーは多めの6枚です。5kシールド値なので気兼ねなくアモンのコストに充てられるのも嬉しいです。
なので、展開力の乏しいクランや、FVが先駆でない(連携ライドサイクル)などには強い印象です。
反面、展開力の高いクランだったり、序盤から展開して速攻されるとアモンの除去の意味が薄れてしまうのでとたんに弱くなってしまいます。
一応アモンライドまではリアガードを潰して、アモンにライドしてから残ったユニットを除去する、という対処法もあります。その場合ゲームが長引きやすく、ソウルチャージやドロートリガー6枚のおかげでデッキアウトも視野に入れて戦う必要があったりします。
そんな場合はさっさと素直にV裏にブースターを置いて、高パワーラインでごり押しするのがいいでしょう。相手のガード値が薄ければ《エーデル・ローゼ》で意表を突くのもありです。
とりあえずこんなところです。おそらく黒輪縛鎖で新しいグレード3アモンも登場するでしょうから、そちら次第では、完全に名称アモンで固めてしまったほうが強いでしょうね。