今日のカード 4/17 終末の切り札 レヴォン

終末の切札 レヴォン

4月27日（土）発売 ブースターパック第11弾「封竜解放」収録

ユニット設定

少将「トランスコア・ドラゴン」が率いる部隊最強の戦士であり“アクアフォース”の大佐。 “アクアフォース”が封印される直前に改造を受けたハイブリッド・ティアードラゴンであり、アクアロイドの精製に使われる特殊な魔力を体に打ち込んだ影響で、骨格や筋組織などがより人型に近くなっている。 また、量産型ハイドロエンジン搭載兵器のオリジナル、残存数の少ないHE（ハイドロエナジー）ウェポンの一つ、「ゼド・ペイン」の所有者としても名が知れている。 戦士達が復活を遂げる度、“アクアフォース”は強大な支配者としての姿を取り戻していく。 そして今、最強と謳われし切り札が切られた。 絶対正義の執行者は、母なる海を蹂躙する無秩序な侵略者を決して許さない。

今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 4/17 より


　アクアフォースのグレード３ユニットです。アタック時に前列のアクアフォース３枚がレスト状態なら、コストを払うことでパワー+3000、☆+１補正を得られるリミットブレイク能力と、自己パンプ能力、そして盟主を持ちます。


　リミットブレイク能力の条件達成の為に前列３枚がレストしている必要があるため、実質アタック順はR→R→Vに固定されてしまいます。とはいえ、支払うコストはCB(1)のみであり、それで得られる恩恵がパワー+3000の☆+１は破格の一言。特に☆+１のおかげで、場面によっては《蒼嵐竜 メイルストローム》以上のガード強要ができます。
「何が『終末の切札』だ。防臭剤みたいな名前しやがって」
「やめろー！」