オラクルシンクタンク くっきーサクヤ
もうすぐ御馴染の久喜一刻館でも、アジアサーキット編完結記念大会が開催されます。
そんな完結記念大会へ向けてただいま絶賛調整中なデッキが、ココくっきーならぬ、くっきーサクヤです。
土曜日の非公認大会にこれの調整前のもので参加し、ガチクラン勢相手にいい感じで回せたので本腰を入れて調整しています。
ちなみにその非公認は決勝でG2へのライド事故が2ターン続いたことによる事故死負けで準優勝でした。残念。
まずはレシピから。
G3 7枚
4 バトルシスター くっきー
3 花占いの女神 サクヤ
G2 12枚
4 バトルシスター もか
3 バトルシスター たると
3 バトルシスター まかろん
2 サイレント・トム
G1 14枚
4 オラクルガーディアン ジェミニ
4 バトルシスター しょこら
3 ダーク・キャット
3 バトルシスター くりーむ
G0 17枚
1 リトルウィッチ ルル(FV)
4 サイキック・バード(☆)
4 オラクルガーディアン ニケ(☆)
4 バトルシスター じんじゃー(☆)
4 スフィア・メイガス(治)
FVが《リトルウィッチ ルル》ですが、基本的な動かし方はサクヤ軸のそれに近いです。《花占いの女神 サクヤ》でバウンスできるため、後々のことを気にせずに序盤からラインを形成してアタック回数を稼いで終始ビートしていくデッキです。
追記より解説あります。よければどうぞ。 まずは各グレードのカードから。
グレード3
《バトルシスター くっきー》・・・記念大会の特別ルール枠での採用です。サクヤがメインのような書き方でしたが、もちろんくっきーがメインでもあります。2ドロー1ドロップによる手札交換は《スカーレットウィッチ ココ》よりも1アド損ですが、リミットブレイクによるパワー+5000、専用ブースターとの21kラインでVでもRでも安定して働いてくれるカードです。
《花占いの女神 サクヤ》・・・このデッキの影の主役です。とにかくこのデッキは序盤から攻めて攻めて攻めまくりたいデッキなので、のちのちのことを考えないライン形成を敷くこともやむを得なくなります。そのラインをリカバリーできる彼女はまさに女神そのもの、とでも言うべきでしょう。
単体14k火力も重要です。リミットブレイクのくっきーと違い、終始安定して火力を叩き出せます。
グレード2
《バトルシスター もか》・・・G2シスターズの1人。特別ルールのおかげでメタが絞れ、単体11kG3がひしめく大会が十分予想されますので、最悪単体11kでアタックできるもかは4枚に。
《バトルシスター たると》・・・G2シスターズの1人。G2の10kは攻守に安定しているので、もちろん投入。相手がクロスライドしていなければブーストはG1ならなんでも大丈夫なユーティリティーッぷり。
《バトルシスター まかろん》・・・G2シスターズの1人。Vがくっきーならばジェミニとの20kラインが形成できるアタッカー。しかしV11k環境なので、せっかく20kラインを形成しても宝の持ち腐れに。しかし11k相手であれば、7kブーストの16kラインが形成できれば問題ないわけですので、裏を返せばVサクヤでも問題ないわけです。
ちなみに12枚のG2のうち10枚がバトルシスターなので、VがG2の時点でほぼ12kアタッカーです。
《サイレント・トム》・・・言わずもがなの凶悪アタッカー。私事ですが2枚しかないのに何故か引き直し前の初手率が高いです。いい女を欲しているのに何故・・・ まさか僕のトムはゲ(ry
グレード1
《オラクルガーディアン ジェミニ》・・・8kバニラは必須です。ココくっきーと違い、Vが単体14k以上を安定して出してくれるため、V裏にコール必要性が皆無となり、左右のリアガードへ安心してコールできます。さすがサクヤ。
《バトルシスター しょこら》・・・安心と信頼の完全ガード。G3が10k止まりなので4枚必須です。さらに序盤にブースターとしてコールしても回収できます。この環境、序盤に焼いてくるクランはなるかみとアクアフォースしか存在しないため、それらに気をつければ問題ありません。もちろん、コールしたしょこらはサクヤでしっかり回収します。さすがサクヤ。
《ダーク・キャット》・・・常に賛否両論分かれるにゃんこ。序盤にラインを形成するために、なるべく初手に握っておきたいカードです。でもライドだけは絶対ダメー。
《バトルシスター くりーむ》・・・くっきー専用ブースター。相手Vに合わせて配置場所を決めます。詳しくはのちほど。
グレード0
FV
《リトルウィッチ ルル》・・・ココを採用していないため、そのままではくっきー&くりーむのコストを奪ってしまいアンチシナジーにもなりますが、序盤から攻勢を仕掛けて減ってしまった手札を補いつつさらに盤面を埋めてブーストに回ります。サクヤの場合はそのままお持ち帰りコースです。(意味深)
コール先は基本V裏です。これものちほど。
トリガー
☆12−治4構成です。ダブクリでぶち抜けると気持ちいいです。
サクヤが入っているのだから《スフィア・メイガス》ではなく《バトルシスター ちゃい》にするべきなのですが、
嫁なので例外です。
とかいいつつ、本番はちゃいに変えてるかもしれませんけどね。勝負に私情を挟んではいけないのです・・・。
動き方
FVからグレード2まで
基本的にルルスタートのデッキは、ココやくっきーのCB(2)を確保するためにあえて展開を抑える傾向がありました。下手にリアガードを展開しても、リア潰しされてコストを確保できずに爆アドを稼げないというパターンを恐れての結果です。
ですが、ヴァンガードは1回のアタックがそのままカードアドバンテージに直結するゲームです。少しでもダメージを与えるor手札を減らすことを考えたら、のちのドローのために息を潜めているよりも、まだ序盤でパワーの低いヴァンガードをタコ殴りにしてたほうが圧倒的に有利なのです。
もしそれを実践して、見事に相手がリアガードしか狙ってこず、CBが確保できなかったとしても、それはつまりこちらがG3にライドした時点で被ダメージはたったの1点未満という、むしろボーナスにしかなっていないのです。ヴァンガードでわざわざリアガードを殴ってくれるともう感謝感謝のノーガードしたいくらいです。しかもルルはきちんとコールされて1ドローもできます。そして被ダメが3点くらいになったところで悠々と再ライドしてドローすればよいわけです。もちろん、守れるリアガードは極力守りましょう。
ということを、上手な人に教えてもらいました(テヘペロ)
さて本題。
そういうわけなので、カウンターブラストは気にせず序盤からとにかく殴れるだけ殴ります。しかし、サクヤがあるからといってむやみに10kシールド値を投げてはいけません。相手のVのパワーに合わせて、極力無駄のないライン形成が重要です。
理想はR(シールド値5k要求)→V(シールド値10kで完ガ)→R(シールド値10k要求)の3回アタックが望ましいです。ルルの関係上、リアガードは1マス空けておく必要があるため、基本Vは単体で殴ります。もちろんサクヤを握っている場合はその限りではありません。余裕があればV裏にもブースターを配置しましょう。
そこで活躍するのが《バトルシスター まかろん》と《ダーク・キャット》です。この2枚とG2バトルシスター1枚を握れているだけでかなり有利です。
まずはG2バトルシスターにライドします。これでまかろんが12kアタッカーとなり、相手Vが7k以下ならば単体で10kシールド値を要求できます。もちろん20kも作れるため、後攻でも脅威になることは間違いなし。
ダークキャットは場を埋めつつコールによるハンドアド損を補います。相手にもドローさせてしまいますが、まだ十分に展開しきっていない序盤であれば、キャット1回につき2回アタックで、キャット2回なら3回アタックで相殺が可能です。(要出展)
グレード3から
サクヤにライドした場合
ルルの効果を先にすべて処理した後にバウンスします。その後、V裏にはキャットかくりーむをコールし、リアガードの片側にはジェミニをブースト役として配置しておけば問題ありません。
相手のVが11kである場合は、V裏はキャットが望ましいです。まかろんが15kシールド値を要求できないため、リアガードで15kシールド値を要求できるくっきー&くりーむのラインを優先して組む必要があり、またV自体が20kラインでは意味が無いからです。くっきー再ライドを考慮して、目の前の火力をおろそかにしてはいけません。
くっきーにライドした場合
ルルのコール先は、こちらが先攻で相手がまだG3でなければ基本V裏です。11kでなければとりあえず15kラインで十分ですので。
反対にこちらが後攻、なおかつ相手のVが11kの場合は左右のリアガードに散らすか、V裏に置いた後に上書きコールする手もあります。左右のリアガードに散らす場合、もかやまかろんとの16k、17kラインが形成できれば11k相手には十分ですし、まかろんの20kライン構築が無意味と判断すればサクヤ再ライドもしやすくなり、回収してガードに回せます。リアのラインが出来上がっている状況であれば、下手なラインを形成するよりも上書きしてしまうべきです。登場時効果で1ドローしているため、単純な数字上はアド損はしていません。
理想ライン
あくまで目安です。
対10k
サクヤ版
V:サクヤ⇔くりーむ
R:トム⇔ジェミニ
R:くっきー⇔くりーむ(←むしろ再ライドするべきです)
くっきー版
V:くっきー⇔くりーむ
R:まかろん⇔ジェミニ
R:トム⇔キャット
対11k
サクヤ版
V:サクヤ⇔キャット
R:トム⇔ジェミニ
R:くっきー⇔くりーむ
くっきー版
V:くっきー⇔キャット
R:トム⇔ジェミニ
R:くっきー⇔くりーむ(←リアガードのラインを優先したい)
対13k
サクヤ版
V:サクヤ⇔なんか(←4kブースターでも18kラインができるため、本当になんでもいい)
R:10k以上⇔ジェミニ
R:もか⇔7k以上
くっきー版
V:くっきー⇔キャット(要リミットブレイク)
R:まかろん⇔6k以上
R:もか⇔7k以上
とりあえずこんな感じですね。長くなりすぎたのでこの辺で終わりにします。
騎士王凱旋後の環境は度外視してますので、すぐに参考にはならなくなりますが、少しでも役に立てば幸いです。
後はもう少し調整した後に大会に挑んでみます。大会レポートをお楽しみに!
ここまで読んでくださってありがとうございました。ではでは。
そんな完結記念大会へ向けてただいま絶賛調整中なデッキが、ココくっきーならぬ、くっきーサクヤです。
土曜日の非公認大会にこれの調整前のもので参加し、ガチクラン勢相手にいい感じで回せたので本腰を入れて調整しています。
ちなみにその非公認は決勝でG2へのライド事故が2ターン続いたことによる事故死負けで準優勝でした。残念。
まずはレシピから。
G3 7枚
4 バトルシスター くっきー
3 花占いの女神 サクヤ
G2 12枚
4 バトルシスター もか
3 バトルシスター たると
3 バトルシスター まかろん
2 サイレント・トム
G1 14枚
4 オラクルガーディアン ジェミニ
4 バトルシスター しょこら
3 ダーク・キャット
3 バトルシスター くりーむ
G0 17枚
1 リトルウィッチ ルル(FV)
4 サイキック・バード(☆)
4 オラクルガーディアン ニケ(☆)
4 バトルシスター じんじゃー(☆)
4 スフィア・メイガス(治)
FVが《リトルウィッチ ルル》ですが、基本的な動かし方はサクヤ軸のそれに近いです。《花占いの女神 サクヤ》でバウンスできるため、後々のことを気にせずに序盤からラインを形成してアタック回数を稼いで終始ビートしていくデッキです。
追記より解説あります。よければどうぞ。 まずは各グレードのカードから。
グレード3
《バトルシスター くっきー》・・・記念大会の特別ルール枠での採用です。サクヤがメインのような書き方でしたが、もちろんくっきーがメインでもあります。2ドロー1ドロップによる手札交換は《スカーレットウィッチ ココ》よりも1アド損ですが、リミットブレイクによるパワー+5000、専用ブースターとの21kラインでVでもRでも安定して働いてくれるカードです。
《花占いの女神 サクヤ》・・・このデッキの影の主役です。とにかくこのデッキは序盤から攻めて攻めて攻めまくりたいデッキなので、のちのちのことを考えないライン形成を敷くこともやむを得なくなります。そのラインをリカバリーできる彼女はまさに女神そのもの、とでも言うべきでしょう。
単体14k火力も重要です。リミットブレイクのくっきーと違い、終始安定して火力を叩き出せます。
グレード2
《バトルシスター もか》・・・G2シスターズの1人。特別ルールのおかげでメタが絞れ、単体11kG3がひしめく大会が十分予想されますので、最悪単体11kでアタックできるもかは4枚に。
《バトルシスター たると》・・・G2シスターズの1人。G2の10kは攻守に安定しているので、もちろん投入。相手がクロスライドしていなければブーストはG1ならなんでも大丈夫なユーティリティーッぷり。
《バトルシスター まかろん》・・・G2シスターズの1人。Vがくっきーならばジェミニとの20kラインが形成できるアタッカー。しかしV11k環境なので、せっかく20kラインを形成しても宝の持ち腐れに。しかし11k相手であれば、7kブーストの16kラインが形成できれば問題ないわけですので、裏を返せばVサクヤでも問題ないわけです。
ちなみに12枚のG2のうち10枚がバトルシスターなので、VがG2の時点でほぼ12kアタッカーです。
《サイレント・トム》・・・言わずもがなの凶悪アタッカー。私事ですが2枚しかないのに何故か引き直し前の初手率が高いです。いい女を欲しているのに何故・・・ まさか僕のトムはゲ(ry
グレード1
《オラクルガーディアン ジェミニ》・・・8kバニラは必須です。ココくっきーと違い、Vが単体14k以上を安定して出してくれるため、V裏にコール必要性が皆無となり、左右のリアガードへ安心してコールできます。さすがサクヤ。
《バトルシスター しょこら》・・・安心と信頼の完全ガード。G3が10k止まりなので4枚必須です。さらに序盤にブースターとしてコールしても回収できます。この環境、序盤に焼いてくるクランはなるかみとアクアフォースしか存在しないため、それらに気をつければ問題ありません。もちろん、コールしたしょこらはサクヤでしっかり回収します。さすがサクヤ。
《ダーク・キャット》・・・常に賛否両論分かれるにゃんこ。序盤にラインを形成するために、なるべく初手に握っておきたいカードです。でもライドだけは絶対ダメー。
《バトルシスター くりーむ》・・・くっきー専用ブースター。相手Vに合わせて配置場所を決めます。詳しくはのちほど。
グレード0
FV
《リトルウィッチ ルル》・・・ココを採用していないため、そのままではくっきー&くりーむのコストを奪ってしまいアンチシナジーにもなりますが、序盤から攻勢を仕掛けて減ってしまった手札を補いつつさらに盤面を埋めてブーストに回ります。サクヤの場合はそのままお持ち帰りコースです。(意味深)
コール先は基本V裏です。これものちほど。
トリガー
☆12−治4構成です。ダブクリでぶち抜けると気持ちいいです。
サクヤが入っているのだから《スフィア・メイガス》ではなく《バトルシスター ちゃい》にするべきなのですが、
嫁なので例外です。
とかいいつつ、本番はちゃいに変えてるかもしれませんけどね。勝負に私情を挟んではいけないのです・・・。
動き方
FVからグレード2まで
基本的にルルスタートのデッキは、ココやくっきーのCB(2)を確保するためにあえて展開を抑える傾向がありました。下手にリアガードを展開しても、リア潰しされてコストを確保できずに爆アドを稼げないというパターンを恐れての結果です。
ですが、ヴァンガードは1回のアタックがそのままカードアドバンテージに直結するゲームです。少しでもダメージを与えるor手札を減らすことを考えたら、のちのドローのために息を潜めているよりも、まだ序盤でパワーの低いヴァンガードをタコ殴りにしてたほうが圧倒的に有利なのです。
もしそれを実践して、見事に相手がリアガードしか狙ってこず、CBが確保できなかったとしても、それはつまりこちらがG3にライドした時点で被ダメージはたったの1点未満という、むしろボーナスにしかなっていないのです。ヴァンガードでわざわざリアガードを殴ってくれるともう感謝感謝のノーガードしたいくらいです。しかもルルはきちんとコールされて1ドローもできます。そして被ダメが3点くらいになったところで悠々と再ライドしてドローすればよいわけです。もちろん、守れるリアガードは極力守りましょう。
ということを、上手な人に教えてもらいました(テヘペロ)
さて本題。
そういうわけなので、カウンターブラストは気にせず序盤からとにかく殴れるだけ殴ります。しかし、サクヤがあるからといってむやみに10kシールド値を投げてはいけません。相手のVのパワーに合わせて、極力無駄のないライン形成が重要です。
理想はR(シールド値5k要求)→V(シールド値10kで完ガ)→R(シールド値10k要求)の3回アタックが望ましいです。ルルの関係上、リアガードは1マス空けておく必要があるため、基本Vは単体で殴ります。もちろんサクヤを握っている場合はその限りではありません。余裕があればV裏にもブースターを配置しましょう。
そこで活躍するのが《バトルシスター まかろん》と《ダーク・キャット》です。この2枚とG2バトルシスター1枚を握れているだけでかなり有利です。
まずはG2バトルシスターにライドします。これでまかろんが12kアタッカーとなり、相手Vが7k以下ならば単体で10kシールド値を要求できます。もちろん20kも作れるため、後攻でも脅威になることは間違いなし。
ダークキャットは場を埋めつつコールによるハンドアド損を補います。相手にもドローさせてしまいますが、まだ十分に展開しきっていない序盤であれば、キャット1回につき2回アタックで、キャット2回なら3回アタックで相殺が可能です。(要出展)
グレード3から
サクヤにライドした場合
ルルの効果を先にすべて処理した後にバウンスします。その後、V裏にはキャットかくりーむをコールし、リアガードの片側にはジェミニをブースト役として配置しておけば問題ありません。
相手のVが11kである場合は、V裏はキャットが望ましいです。まかろんが15kシールド値を要求できないため、リアガードで15kシールド値を要求できるくっきー&くりーむのラインを優先して組む必要があり、またV自体が20kラインでは意味が無いからです。くっきー再ライドを考慮して、目の前の火力をおろそかにしてはいけません。
くっきーにライドした場合
ルルのコール先は、こちらが先攻で相手がまだG3でなければ基本V裏です。11kでなければとりあえず15kラインで十分ですので。
反対にこちらが後攻、なおかつ相手のVが11kの場合は左右のリアガードに散らすか、V裏に置いた後に上書きコールする手もあります。左右のリアガードに散らす場合、もかやまかろんとの16k、17kラインが形成できれば11k相手には十分ですし、まかろんの20kライン構築が無意味と判断すればサクヤ再ライドもしやすくなり、回収してガードに回せます。リアのラインが出来上がっている状況であれば、下手なラインを形成するよりも上書きしてしまうべきです。登場時効果で1ドローしているため、単純な数字上はアド損はしていません。
理想ライン
あくまで目安です。
対10k
サクヤ版
V:サクヤ⇔くりーむ
R:トム⇔ジェミニ
R:くっきー⇔くりーむ(←むしろ再ライドするべきです)
くっきー版
V:くっきー⇔くりーむ
R:まかろん⇔ジェミニ
R:トム⇔キャット
対11k
サクヤ版
V:サクヤ⇔キャット
R:トム⇔ジェミニ
R:くっきー⇔くりーむ
くっきー版
V:くっきー⇔キャット
R:トム⇔ジェミニ
R:くっきー⇔くりーむ(←リアガードのラインを優先したい)
対13k
サクヤ版
V:サクヤ⇔なんか(←4kブースターでも18kラインができるため、本当になんでもいい)
R:10k以上⇔ジェミニ
R:もか⇔7k以上
くっきー版
V:くっきー⇔キャット(要リミットブレイク)
R:まかろん⇔6k以上
R:もか⇔7k以上
とりあえずこんな感じですね。長くなりすぎたのでこの辺で終わりにします。
騎士王凱旋後の環境は度外視してますので、すぐに参考にはならなくなりますが、少しでも役に立てば幸いです。
後はもう少し調整した後に大会に挑んでみます。大会レポートをお楽しみに!
ここまで読んでくださってありがとうございました。ではでは。