今日のカード 1/31 憤怒の騎士 アグラヴェイル
憤怒の騎士 アグラヴェイル
好評発売中 ブースターパック第6弾「極限突破」収録
ユニット設定
攻撃的なシルエットの全身鎧を纏った“ゴールドパラディン”赤獅子団の重剣士。 先の内乱の頃から“シャドウパラディン”に属していたが、「ブラスター・ダーク」の封印により行動の指針を失った騎士団に失望し、より戦の多い環境を求めて“ゴールドパラディン”への配属を志願した。 英雄達に対して畏敬の念は持っていないが、その実力は高く評価しており、剣を交える機会を虎視眈々と狙っていたという。 唯々己が剣を振るえる場を求めて彷徨い続けるのみの存在。 彼は獅子では無く、獅子の皮を被った悪鬼羅刹なのかもしれない。
【赤獅子団】
聖域の護り手である七聖獣を象徴に掲げる“ゴールドパラディン”7つの部隊の一つ。赤獅子団は戦闘、特に攻撃面に特化した戦士が所属する団である。 騎士出身の者が最も少なく、気性の荒い団員が多い為に独断先行も多いが、7団中最大の戦果を上げているのも事実である。団員は現団長である「エイゼル」によって救われた者、負かされた者、理由は違えど彼に惹かれて配属を希望した者ばかりであり、主従の絆は他の団以上に深く強い。
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 1/31 より
一部で人気なゴールドパラディンのグレード3ユニットです。常時リアガードのゴルパラ×1000のパワー補正と、☆+1を得る、メガブラストは一度発動すれば攻守に大活躍できます。ゴルパラにはSC要員が少ないので、大抵エイゼルのスペリオルから再ライドするパターンで使われることがほとんどだと思います。
パワー補正は永続能力なので、インターセプトでリアガードが失われると即パワーダウンします。1000の違いが勝負を分けるヴァンガードにおいて、意外と重要なポイントです。