今日のカード 1/16 ぞーいがる・解放者
ぞーいがる・解放者
1月26日発売 トライアルデッキ第8弾「聖域の解放者」収録
ユニット設定
代々騎士団に所属する誇り高き一族の戦士。 高い身体能力に加え、若年の戦士とは思えない貫禄と威厳を持つ。 それだけの力と才能を持ちながらも決して驕り高ぶる事が無く、常に仲間達の事を気にかけて行動している為、能力以外の面での評価も非常に高い。 これまでの功績と秘めているであろう将来性を知る者は、彼が「解放者」に任ぜられた時、誰一人として驚かなかったという。 古き世において、王族に仕えたという文献も残る種族「ハイドッグ」。 若き解放者が纏う仄かな気品は、脈々と受け継がれてきた血の為せる物なのかもしれない。
【解放者（リベレイター）】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 1/16 より
アタック時にリアガードに他の「解放者」が３枚あれば単体パワー11kになれるユニットです。《ヘイヨー・パイナッポー》や《マーメイドアイドル フリュート》と似たような能力ですが、それらと違い「他の」とあるため、自身は数えない点に注意です。なのでリアガードで運用する場合は、それらと同条件と考えてよいでしょう。
先の２枚がクラン参照だったのに対し、こちらはカード名を参照してますので、同一クランで構築しても能力が使えない可能性も出てきます。使う際はデッキのネームバランスに注意したいですね。
しかし、ここまで
