今日のカード 1/8 ディグニファイド・ゴールド・ドラゴン
ディグニファイド・ゴールド・ドラゴン
1月26日発売 トライアルデッキ第8弾「聖域の解放者」収録
ユニット設定
かつて騎士王と共に影の騎士達と戦った騎士王直下親衛隊の一員。 英雄の解放と共に戦線に復帰し、再び主君の下でその剣を振るう事になった。 「金貴竜」という別称を持ち、同じ親衛隊に所属する「銀貴竜」は弟弟子にあたる。 騎士の鑑と言える程に規律と主君に忠実な騎士だが、仲間や部下に対して冷たい訳では無く、同じ志を持つ仲間達と共に戦える事を常に誇りに思っている。 一切の隙が無い堅実なる剣技。 堅牢な鎧を纏っているとは思えない程に流麗で迷いの無いその動きは、彼の生き様を体現しているかのようにも見える。
今日のカード(http://cf-vanguard.com/todays-card/) 1/8 より
ゴールドパラディンのグレード3ユニットです。ヴァンガードならリミットブレイクでアタック時パワー+5000、リアガードなら+2000の補正を得られます。
《ギガンティック・デストロイヤー》と比較すると、リアガードでの運用法は変わらずですが、ヴァンガード時では補正が大きい分、リミットブレイクの制限がついたおかげで最速ライドしてしまった場合はバニラなのが難点。
パワーラインの低いグレード3ユニットを軸とした構築ならば、中盤はリアガードで20kラインなどを狙いつつ、終盤のライン底上げの再ライドといった運用ができます。といっても、ゴールドパラディンのグレード3はどれもヴァンガードでは高パワーラインを作りやすいので、その必要もないかも。