ペイルムーン ゴールデン・ビーストテイマー軸
Ｇ３ ７枚
４ ミッドナイト・インベイダー
３ ゴールデン・ビーストテイマー
Ｇ２ １１枚
４ ニトロジャグラー
４ 腹ペコピエロ
３ バーキング・ケルベロス
Ｇ１ １５枚
３ ダークメタル・バイコーン
３ スカル・ジャグラー
３ 百発百中 ミア
３ 量子力学の魔法使い
３ 冥界の催眠術師
Ｇ０ １７枚
１ 冥界の支配人
４ ポイゾン・ジャグラー（☆）
３ ダイナマイト・ジャグラー（☆）
４ レインボー・マジシャン（引）
１ フライヤー・フライヤー（引）
４ お菓子なピエロ（治）
時代は《ゴールデン・ビーストテイマー》です！！！
トリッキーな印象が強いペイルムーンですが、ゴールデンのリアガードパンプ能力に頼った脳筋デッキです。
これまではソウルチャージ手段が乏しく、ゴールデンのコスト維持が難しいことが多かったです。終盤のトドメには十分ですが、軸とした場合は長くても３ターンが限度であり、ソウルがカラになるのでお得意のソウル入れ替えもできずと自滅に向かって全力疾走するしかなくなります。
しかし、今回の新規カード郡のおかげで、ゴールデンを軸に据えた場合でも１ゲームを戦える分のソウルを確保できるようになり、同時に安定した高火力ユニットも手に入り、これまでよりも大幅に強化されたと思います。
まずは新規カード郡の紹介です。どれもゴールデンの強化に大いに役立ってくれます。
《ミッドナイト・インベイダー》
Ｇ３のキメラです。リアガードで自身の能力とゴールデンの補正を合わせて単体15kの高火力であり、6kブーストでも11k相手に15k要求できます。キメラなのでゴールデンのライド時の能力でスペリオルコールができ、ライン形成も簡単にできます。
《百発百中 ミア》
ブーストアタックがヴァンガードにヒットすれば、SC(1)することができます。アタックヒット自能力のないフレンチバニラユニットでもガード強要することができ、ヒットすればソウルも稼げます。Ｖ裏に置ければ、被ダメ３点までならすんなり通してくれるでしょう。
《量子力学の魔法使い》
コストを払って、ソウルのカードとそのターン中入れ替わる能力を持っています。ソウルの《ニトロジャグラー》や《スカル・ジャグラー》と入れ替われば、CB(1)でSC(1)することができます。ニトロとスカルを採用することで、アタッカー側とブースト側を選びつつSCができるので、ライン形成も簡単になります。
《ポイゾン・ジャグラー》
２種類目のクリティカルトリガーです。クリティカルを多く詰めることで、リアガードの高火力をよりさらに活かすことができます。ソウルインの能力も、パワー調整はもちろん、ゴールデンのコスト確保など骨の髄まで利用できます。
上記のカード郡も合わせて、高火力ラインを形成し、なおかつソウルを確保しながら戦います。ペイル特有のソウル入れ替えなどの難しいことはほとんどないので、ソウルの枚数さえ気をつければ案外楽に戦えます。あと低コストなのも魅力です。
ちなみに、《銀の茨の竜使い ルキエ》と組ませて『金と銀、二人のビーストテイマー』とかネタデッキを考えてたんですけど、あまりのアンシナジーっぷりに構想10秒で諦めました。
４ ミッドナイト・インベイダー
３ ゴールデン・ビーストテイマー
Ｇ２ １１枚
４ ニトロジャグラー
４ 腹ペコピエロ
３ バーキング・ケルベロス
Ｇ１ １５枚
３ ダークメタル・バイコーン
３ スカル・ジャグラー
３ 百発百中 ミア
３ 量子力学の魔法使い
３ 冥界の催眠術師
Ｇ０ １７枚
１ 冥界の支配人
４ ポイゾン・ジャグラー（☆）
３ ダイナマイト・ジャグラー（☆）
４ レインボー・マジシャン（引）
１ フライヤー・フライヤー（引）
４ お菓子なピエロ（治）
時代は《ゴールデン・ビーストテイマー》です！！！
トリッキーな印象が強いペイルムーンですが、ゴールデンのリアガードパンプ能力に頼った脳筋デッキです。
これまではソウルチャージ手段が乏しく、ゴールデンのコスト維持が難しいことが多かったです。終盤のトドメには十分ですが、軸とした場合は長くても３ターンが限度であり、ソウルがカラになるのでお得意のソウル入れ替えもできずと自滅に向かって全力疾走するしかなくなります。
しかし、今回の新規カード郡のおかげで、ゴールデンを軸に据えた場合でも１ゲームを戦える分のソウルを確保できるようになり、同時に安定した高火力ユニットも手に入り、これまでよりも大幅に強化されたと思います。
まずは新規カード郡の紹介です。どれもゴールデンの強化に大いに役立ってくれます。
《ミッドナイト・インベイダー》
Ｇ３のキメラです。リアガードで自身の能力とゴールデンの補正を合わせて単体15kの高火力であり、6kブーストでも11k相手に15k要求できます。キメラなのでゴールデンのライド時の能力でスペリオルコールができ、ライン形成も簡単にできます。
《百発百中 ミア》
ブーストアタックがヴァンガードにヒットすれば、SC(1)することができます。アタックヒット自能力のないフレンチバニラユニットでもガード強要することができ、ヒットすればソウルも稼げます。Ｖ裏に置ければ、被ダメ３点までならすんなり通してくれるでしょう。
《量子力学の魔法使い》
コストを払って、ソウルのカードとそのターン中入れ替わる能力を持っています。ソウルの《ニトロジャグラー》や《スカル・ジャグラー》と入れ替われば、CB(1)でSC(1)することができます。ニトロとスカルを採用することで、アタッカー側とブースト側を選びつつSCができるので、ライン形成も簡単になります。
《ポイゾン・ジャグラー》
２種類目のクリティカルトリガーです。クリティカルを多く詰めることで、リアガードの高火力をよりさらに活かすことができます。ソウルインの能力も、パワー調整はもちろん、ゴールデンのコスト確保など骨の髄まで利用できます。
上記のカード郡も合わせて、高火力ラインを形成し、なおかつソウルを確保しながら戦います。ペイル特有のソウル入れ替えなどの難しいことはほとんどないので、ソウルの枚数さえ気をつければ案外楽に戦えます。あと低コストなのも魅力です。
ちなみに、《銀の茨の竜使い ルキエ》と組ませて『金と銀、二人のビーストテイマー』とかネタデッキを考えてたんですけど、あまりのアンシナジーっぷりに構想10秒で諦めました。
