シャドウパラディン ディクテイター軸
G3 7枚
4 ザ・ダーク・ディクテイター
2 暗黒魔道士 バイヴ・カー
1 ファントム・ブラスター・ドラゴン
G2 11枚
3 髑髏の魔女 ネヴァン
2 暗黒の騎士 ルゴス
2 ブラスター・ダーク
2 月光の魔女 ヴァハ
2 漆黒の乙女 マーハ
G1 15枚
4 黒の賢者 カロン
4 ブラスター・ジャベリン
3 秘薬の魔女 アリアンロッド
3 暗黒の盾 マクリール
1 グルルバウ
G0 17枚
1 フルバウ
4 グリム・リーパー(☆)
4 デスフェザー・イーグル(☆)
4 アビス・フリーザー(引)
4 アビス・ヒーラー(治)
今日のカード(6/22)で公表されたシャドウパラディンのG3ユニット、《ザ・ダーク・ディクテイター》を主軸に添えたデッキを考えてみました。
ディクテイター軸の場合、一番の利点はV裏はなんでもいいということです。《秘薬の魔女 アリアンロッド》で手札交換エンジンフル回転したり、《髑髏の魔女 ネヴァン》専用VIP席にして悠々と2ドローしたり、《暗黒魔道士 バイヴ・カー》で引いてしまったいらない子たちをとりあえず置いておいたりetc...
いずれにしてもドローや手札交換、ボードアドを稼ぎつつ貧弱ラインをしっかり回避できるので、とりあえず安定して殴りに行けると思います。
ディクテイターのリアガードへのパワー補正は再ライドによるトドメの際に使うのがやっぱりデフォでしょうか。一応最速ライドでもコストは払えるので、それまでゲーム展開次第ではそのまま押し切れると思ったらさっさと使ってしまうのも有りですね。