ノヴァグラップラー単 コメットパンチ
ノヴァグラップラー単 コメットパンチ
G3 8枚
4 究極生命体 コスモロード
4 トップ・ガン
G2 11枚
4 ストリート・バウンサー
3 マジシャンガール キララ
2 キング・オブ・ソード
2 ハングリー・ダンプティ
G1 15枚
3 叫んで踊れる実況 シャウト
3 ロケットハンマーマン
3 ツイン・ブレーダー
2 タフ・ボーイ
2 ドグー・メカニック
2 マシラドロイド
G0 16枚
4 レッド・ライトニング(☆)
4 シャイニング・レディ(☆)
4 武装戦艦 プロメテウス(☆)
1 バトルライザー(醒)
3 ウォールボーイ(治)
解説は追記よりどうぞ。 昨年の記事でも書いたと思いますが、僕はコンボっぽい動きが大好きです。中々構築が定まらないペイルにいつまでも頭を悩ませているのも、ありすやバニー、パープルといった魅力的でトリッキーなユニットのおかげなのですよ。
オラクルは脳筋気味に偏りつつありますが、それでもやっぱり手持ちのデッキでは一番好きなクランです。
インペリアル・ツクヨミとかどう見ても脳筋なデッキを使ってますけど、それでもやっぱりオラクルがいいんですよ。
緑の皇女様や黄金の置物もそうなんですが、やっぱり強力なんだけど一癖あるユニットに、変に愛着が湧いてしまうんですね(笑 ゴールデン・ビーストテイマーを抜くかどうかだけで、夜も寝ずに昼寝して悩みました。まあ結局抜いちゃったんですけど(泣
そんなわけで、コンボっぽいクラン、コンボになりそうな能力を持つユニットは気になりつつ色々と考えてたんですが、そんな時に目にはいったのが、
ストリート・バウンサー
ノヴァグラップラー エイリアン
G2 パワー8000 シールド5000
自:[このユニットをレストする,他のこのユニットと同じ縦列にいるあなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、レストする]このユニットがRに登場した時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。
どうですか、このテキスト。
読んだだけでも色々と試行錯誤したくなりませんか?
一ラインを犠牲にして1ドローは、一見弱いと感じるでしょう。≪ダンシング・カットラス≫や≪ラック・バード≫と比べれば、CBもSBも必要ないですが、あちらはスタンド状態のままなのでそのままアタックラインを形成できています。この時点で天と地の差です。しかもあっちはR、このバウンサーはRR、ハズレアとしてコスモほどではなくとも、馬鹿にされるのが目に見えてます。
しかし、バウンサーには発売当初のコスモと違い、シナジーを有するユニットを有しての登場という、ワンチャンが与えられています。同じ第5弾からは、
トップ・ガン
ノヴァグラップラー バトロイド
G3 パワー10000
自【V】:あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードがレストした時、そのターン中、このユニットのパワー+1000。
バウンサーのコストがそのままパワー補正に適用されます。アタック回数を減らす代わりにヴァンガードの高火力+クリティカルに期待が出来るようになります。
マシラドロイド
ノヴァグラップラー バトロイド
G1 パワー6000 シールド5000
起【R】:[CB(1)]あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、このユニットをスタンドする。
バウンサーで寝かされても自力で起きれます。で?
6000でも殴れる場面があれば、前後入れ替えて活躍する可能性が微粒(ry
トップ・ガンはともかく、マシラはあまりシナジーってほどでもないですね。まあマシラは某銀河の究極生命体(笑)様のコストとして活躍してくれるであろうと思います故、バウンサーにとっては特に興味ないですね。13000相手にとりあえず殴れるっていうぐらい、他に言いたいこともないぐらいですし。
バウンサーに話しを戻すと、一応リアに移動できる≪バトルライザー≫があるので、コストのためにわざわざユニットをコールしたことによるアド損を容易に回避することができます。しかし、それ以降はライザーのブーストによる場アド損があり、バウンサー自身の低パワーに四苦八苦するでしょう。アシュラやライオン、スタンドトリガーでスタンドしたところで所詮パワー8000or13000であり、やはり頼りになりません。どうしてこうなった。
そしていろいろと考えて、出た結論がこちら↓
リアラインを犠牲に、V高火力トリガーワンチャンでいこう(提案)
てなところで、もう一度デッキレシピをご覧ください。
G3 8枚
4 究極生命体 コスモロード
4 トップ・ガン
G2 11枚
4 ストリート・バウンサー
3 マジシャンガール キララ
2 キング・オブ・ソード
2 ハングリー・ダンプティ
G1 15枚
3 叫んで踊れる実況 シャウト
3 ロケットハンマーマン
3 ツイン・ブレーダー
2 タフ・ボーイ
2 ドグー・メカニック
2 マシラドロイド
G0 16枚
4 レッド・ライトニング(☆)
4 シャイニング・レディ(☆)
4 武装戦艦 プロメテウス(☆)
1 バトルライザー(醒)
3 ウォールボーイ(治)
理想的な動きについてです。
序盤はバウンサーやキララで盤面を埋めつつ、ハンドアド損を軽減し、G3の2枚へと繋ぎます。
≪トップ・ガン≫の場合
バウンサーとの相性の良さを生かし、常に15000シールドを要求できるパワーラインを目指します。この際、先にリアから殴らなければならない場面も当然の如くあります。そんな時はVには一切手を出さず、リアガードを攻めます。そしてトップ・ガンのパワーに補正をかけたところで、高火力を相手Vに叩き込んでやりましょう。
≪バトルライザー≫とやや相性が悪いので、できるだけ≪ロケットハンマーマン≫等でカバーしていきたいですね。
≪究極生命体 コスモロード≫の場合
こちらはトップ・ガンと違い、自らの能力でリアガードをレストさせてパワー補正を得ることが出来ます。せっかく☆12積み構築なのですから、完全ガードなど恐れずにガンガン行きましょう。
このデッキのキーパーツは≪ロケットハンマーマン≫です。この構築であればどちらのG3がVであっても、ハンマーマンはパワー補正+3000のユニットとなります。特に、トップ・ガンの場合なら、リア4体でも十分15000要求値を叩きだす事が出来ます。
≪ストリート・バウンサー≫を生かすデッキを考えて、ここまでぶっ飛んだ結果になるとは思いませんでしたが、どうだったでしょうか?
完全ガード以外は皆安値なので、もし組む機会があれば実際に組んでみたいと思います。そうしたら、その後の経過などをまた投稿するかもしれません。
櫂君を信じろ
G3 8枚
4 究極生命体 コスモロード
4 トップ・ガン
G2 11枚
4 ストリート・バウンサー
3 マジシャンガール キララ
2 キング・オブ・ソード
2 ハングリー・ダンプティ
G1 15枚
3 叫んで踊れる実況 シャウト
3 ロケットハンマーマン
3 ツイン・ブレーダー
2 タフ・ボーイ
2 ドグー・メカニック
2 マシラドロイド
G0 16枚
4 レッド・ライトニング(☆)
4 シャイニング・レディ(☆)
4 武装戦艦 プロメテウス(☆)
1 バトルライザー(醒)
3 ウォールボーイ(治)
解説は追記よりどうぞ。 昨年の記事でも書いたと思いますが、僕はコンボっぽい動きが大好きです。中々構築が定まらないペイルにいつまでも頭を悩ませているのも、ありすやバニー、パープルといった魅力的でトリッキーなユニットのおかげなのですよ。
オラクルは脳筋気味に偏りつつありますが、それでもやっぱり手持ちのデッキでは一番好きなクランです。
インペリアル・ツクヨミとかどう見ても脳筋なデッキを使ってますけど、それでもやっぱりオラクルがいいんですよ。
緑の皇女様や黄金の置物もそうなんですが、やっぱり強力なんだけど一癖あるユニットに、変に愛着が湧いてしまうんですね(笑 ゴールデン・ビーストテイマーを抜くかどうかだけで、夜も寝ずに昼寝して悩みました。まあ結局抜いちゃったんですけど(泣
そんなわけで、コンボっぽいクラン、コンボになりそうな能力を持つユニットは気になりつつ色々と考えてたんですが、そんな時に目にはいったのが、
ストリート・バウンサー
ノヴァグラップラー エイリアン
G2 パワー8000 シールド5000
自:[このユニットをレストする,他のこのユニットと同じ縦列にいるあなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、レストする]このユニットがRに登場した時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。
どうですか、このテキスト。
読んだだけでも色々と試行錯誤したくなりませんか?
一ラインを犠牲にして1ドローは、一見弱いと感じるでしょう。≪ダンシング・カットラス≫や≪ラック・バード≫と比べれば、CBもSBも必要ないですが、あちらはスタンド状態のままなのでそのままアタックラインを形成できています。この時点で天と地の差です。しかもあっちはR、このバウンサーはRR、ハズレアとしてコスモほどではなくとも、馬鹿にされるのが目に見えてます。
しかし、バウンサーには発売当初のコスモと違い、シナジーを有するユニットを有しての登場という、ワンチャンが与えられています。同じ第5弾からは、
トップ・ガン
ノヴァグラップラー バトロイド
G3 パワー10000
自【V】:あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードがレストした時、そのターン中、このユニットのパワー+1000。
バウンサーのコストがそのままパワー補正に適用されます。アタック回数を減らす代わりにヴァンガードの高火力+クリティカルに期待が出来るようになります。
マシラドロイド
ノヴァグラップラー バトロイド
G1 パワー6000 シールド5000
起【R】:[CB(1)]あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、このユニットをスタンドする。
バウンサーで寝かされても自力で起きれます。で?
6000でも殴れる場面があれば、前後入れ替えて活躍する可能性が微粒(ry
トップ・ガンはともかく、マシラはあまりシナジーってほどでもないですね。まあマシラは某銀河の究極生命体(笑)様のコストとして活躍してくれるであろうと思います故、バウンサーにとっては特に興味ないですね。13000相手にとりあえず殴れるっていうぐらい、他に言いたいこともないぐらいですし。
バウンサーに話しを戻すと、一応リアに移動できる≪バトルライザー≫があるので、コストのためにわざわざユニットをコールしたことによるアド損を容易に回避することができます。しかし、それ以降はライザーのブーストによる場アド損があり、バウンサー自身の低パワーに四苦八苦するでしょう。アシュラやライオン、スタンドトリガーでスタンドしたところで所詮パワー8000or13000であり、やはり頼りになりません。どうしてこうなった。
そしていろいろと考えて、出た結論がこちら↓
リアラインを犠牲に、V高火力トリガーワンチャンでいこう(提案)
てなところで、もう一度デッキレシピをご覧ください。
G3 8枚
4 究極生命体 コスモロード
4 トップ・ガン
G2 11枚
4 ストリート・バウンサー
3 マジシャンガール キララ
2 キング・オブ・ソード
2 ハングリー・ダンプティ
G1 15枚
3 叫んで踊れる実況 シャウト
3 ロケットハンマーマン
3 ツイン・ブレーダー
2 タフ・ボーイ
2 ドグー・メカニック
2 マシラドロイド
G0 16枚
4 レッド・ライトニング(☆)
4 シャイニング・レディ(☆)
4 武装戦艦 プロメテウス(☆)
1 バトルライザー(醒)
3 ウォールボーイ(治)
理想的な動きについてです。
序盤はバウンサーやキララで盤面を埋めつつ、ハンドアド損を軽減し、G3の2枚へと繋ぎます。
≪トップ・ガン≫の場合
バウンサーとの相性の良さを生かし、常に15000シールドを要求できるパワーラインを目指します。この際、先にリアから殴らなければならない場面も当然の如くあります。そんな時はVには一切手を出さず、リアガードを攻めます。そしてトップ・ガンのパワーに補正をかけたところで、高火力を相手Vに叩き込んでやりましょう。
≪バトルライザー≫とやや相性が悪いので、できるだけ≪ロケットハンマーマン≫等でカバーしていきたいですね。
≪究極生命体 コスモロード≫の場合
こちらはトップ・ガンと違い、自らの能力でリアガードをレストさせてパワー補正を得ることが出来ます。せっかく☆12積み構築なのですから、完全ガードなど恐れずにガンガン行きましょう。
このデッキのキーパーツは≪ロケットハンマーマン≫です。この構築であればどちらのG3がVであっても、ハンマーマンはパワー補正+3000のユニットとなります。特に、トップ・ガンの場合なら、リア4体でも十分15000要求値を叩きだす事が出来ます。
≪ストリート・バウンサー≫を生かすデッキを考えて、ここまでぶっ飛んだ結果になるとは思いませんでしたが、どうだったでしょうか?
完全ガード以外は皆安値なので、もし組む機会があれば実際に組んでみたいと思います。そうしたら、その後の経過などをまた投稿するかもしれません。
櫂君を信じろ