愛のエターナル・フレイム（かげろうタッチディメンジョンポリス）
ふと思いつき、組んでみたら意外と面白かったので載せてみます。すでにちらほら公開されていますが、僕なりのということで。タイトルも酷いし（笑）
Ｇ３ ８枚
４ ドラゴニック・オーバーロード
４ イニグマン・レイン
Ｇ２ １０枚
４ ドラゴンナイト ネハーレン
４ マスクドポリス グレンダー
２ ツイン・オーダー
Ｇ１ １５枚
４ 鎧の化身 バー
３ ドラゴンモンク ゴジョー
２ アイアンテイル・ドラゴン
２ 希望の火 エルモ
２ コスモロアー
２ グローリー・メーカー
Ｇ０ １７枚
１ リザードソルジャー コンロー
４ ブルーレイ・ドラコキッド（☆）
１ 槍の化身 ター（☆）
３ ドラゴンダンサー モニカ（引）
２ リザードソルジャー ガンルー（醒）
２ リザードランナー ナフド（醒）
４ ドラゴンモンク ゲンジョウ（治）
≪イニグマン・レイン≫のスタンド能力で、≪ドラゴニック・オーバーロード≫のエターナル・フレイムからの高打点連続攻撃を狙ったコンボデッキです。 黎明期から人気のある混色デッキインビンオバロの亜種のようなものです。
動きとしては、まずＶにレインが立ち、≪マスクドポリス グレンダー≫や≪コスモロアー≫でレインのパワーを12000にし、自動能力の条件を満たします。そして、エターナル･フレイムを起動したオバロでリアを潰し、レインのヒット時の能力やスタンドトリガーで再びオバロを起こして高打点で殴る、といった感じです。
トリガー配分は、☆５ 引３ 醒５ 治４ です。覚醒を多めに入れても良かったのですが、ヴァンガードへダメージを与えるプレッシャーには欠けると思い、クリティカルと同数の採用です。
混色ですが≪グローリー・メーカー≫を２枚採用しています。Ｖにはレインが立つ事を前提とした場合、8000ブーストでは20000が限界となってしまい、これでは今では当たり前となったＶ11000に対して火力不足です。これはグレンダー、ロアーを複数起動で解決できますが、それではリアガードの打点が下がってしまいます。ですので、それらを解消する為に10000ブーストのグローリーを採用しました。
レインの必要パンプが2000なので、≪コスモビーグル≫は不採用です。CB(2)もオバロと相性が良くありません。
インビンオバロと同様に安価で作れるのも良いですね。ただインビンオバロよりプレイングが難しいので、しっかり手札と場を把握しながらゲームを進めていく必要があります。ですが、うまく回ったときの制圧力は中々のもので、使っていて面白いデッキでした。
Ｇ３ ８枚
４ ドラゴニック・オーバーロード
４ イニグマン・レイン
Ｇ２ １０枚
４ ドラゴンナイト ネハーレン
４ マスクドポリス グレンダー
２ ツイン・オーダー
Ｇ１ １５枚
４ 鎧の化身 バー
３ ドラゴンモンク ゴジョー
２ アイアンテイル・ドラゴン
２ 希望の火 エルモ
２ コスモロアー
２ グローリー・メーカー
Ｇ０ １７枚
１ リザードソルジャー コンロー
４ ブルーレイ・ドラコキッド（☆）
１ 槍の化身 ター（☆）
３ ドラゴンダンサー モニカ（引）
２ リザードソルジャー ガンルー（醒）
２ リザードランナー ナフド（醒）
４ ドラゴンモンク ゲンジョウ（治）
≪イニグマン・レイン≫のスタンド能力で、≪ドラゴニック・オーバーロード≫のエターナル・フレイムからの高打点連続攻撃を狙ったコンボデッキです。 黎明期から人気のある混色デッキインビンオバロの亜種のようなものです。
動きとしては、まずＶにレインが立ち、≪マスクドポリス グレンダー≫や≪コスモロアー≫でレインのパワーを12000にし、自動能力の条件を満たします。そして、エターナル･フレイムを起動したオバロでリアを潰し、レインのヒット時の能力やスタンドトリガーで再びオバロを起こして高打点で殴る、といった感じです。
トリガー配分は、☆５ 引３ 醒５ 治４ です。覚醒を多めに入れても良かったのですが、ヴァンガードへダメージを与えるプレッシャーには欠けると思い、クリティカルと同数の採用です。
混色ですが≪グローリー・メーカー≫を２枚採用しています。Ｖにはレインが立つ事を前提とした場合、8000ブーストでは20000が限界となってしまい、これでは今では当たり前となったＶ11000に対して火力不足です。これはグレンダー、ロアーを複数起動で解決できますが、それではリアガードの打点が下がってしまいます。ですので、それらを解消する為に10000ブーストのグローリーを採用しました。
レインの必要パンプが2000なので、≪コスモビーグル≫は不採用です。CB(2)もオバロと相性が良くありません。
インビンオバロと同様に安価で作れるのも良いですね。ただインビンオバロよりプレイングが難しいので、しっかり手札と場を把握しながらゲームを進めていく必要があります。ですが、うまく回ったときの制圧力は中々のもので、使っていて面白いデッキでした。
