探索者 シング・エクシヴ・ばーくがる
G3 6枚
4 探索者 シングセイバー・ドラゴン
2 光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ
G2 10枚
3 ブラスター・ブレード・探索者
3 爛漫の探索者 セルディック
3 弩弓の探索者 ギルダス
1 ブラスター・ブレード
G1 13枚
4 誠実の探索者 シンリック
4 湖の巫女 リアン
4 護法の探索者 シロン
1 連節棍の探索者 イスバザード
G0 21枚
FV りーばがる
4 ばーくがる
4 必殺の探索者 モドロン(☆)
3 未来の騎士 リュー(☆)
2 ふろうがる(醒)
3 まぁるがる(引)
4 探索者 ラヴィングヒーラー(治)
ガチな探索者(というかシングセイバーデッキ)は、身内のデッキを数回借りた程度なので全然分からないにわかですので、そういう考え方も有るな程度に留めてくれると幸いです。
メインはシングセイバーで、そのサブVとしてエクシヴを採用した型になります。
エクシヴくんの双闘能力は☆+1が本体なので、元々双闘で馬鹿パワーを得ているのにさらに6kパンプしたところでオーバーキル。もちろん、☆2のおかげでパワーが高いことに越したことはないですが、それはエクシヴくんで最後まで戦うことが前提な場合に狙うべき数字だと思うんです。
シングセイバーへの繋ぎ役として(ミラーを意識するならば3点止めも視野に入る?)の運用を考えたら、☆2の26kラインでも十分なスペックだと考えてます。
となれば、スペコ能力やパンプアップのために無理矢理「探索者」で固めるよりも、非名称を織り交ぜて効率よく場を埋めることを優先するべきだと考えました。それでもスペコは1発ぐらいなら撃てそうですけど。
その結果がばーくがると愉快な仲間達の採用です。例によってソウル肥やし要員にもなるので(肥やすのはリューだけど)、シング素乗り時でも安心して2回Vスタンドできます。
ただし、エクシヴくんの能力の都合上、これまで以上に焼きに弱くなりますし、同時に収録されるLJの前では無力です。その際はさっさとシングに乗ればいいんですけど、それまでの繋ぎ役としては物足りなくなるでしょう。つまり、ブルータス君でおk(以下略
一応のG3サーチとして、
10月4日より全国8カ所にて開催が決定した「ブシロード ワールドグランプリ2014」 ヴァンガードステージにて、朝9:00までに来場した方だけに配布される特製PRカード《 り ー ば が る 》
を採用してますが、ライド事故を心配するんだったらFVを確定サーチできる《ういんがる・ぶれいぶ》にしてシングアビス構築にすればおk(以下略
何にしろ、エクシヴくんは環境に振り回される子なので、彼がシングのサブVとして活躍できるかは、ネオンメサイア発売後の環境の変化次第でしょうかね。