かげろう ブラストバルク軸
Ｇ３ ８枚
４ ブラストバルク・ドラゴン
４ ドーントレスドライブ・ドラゴン
Ｇ２ １１枚
４ ドラゴンナイト ネハーレン
４ バーサーク・ドラゴン
３ 十字撃ち ガープ
Ｇ１ １４枚
４ ワイバーンガード バリィ
３ ドラゴンモンク ゴジョー
２ 鎧の化身 バー
２ 封竜 カルゼ
２ 魔竜導師 キンナラ
１ ドラゴニック・ガイアース
Ｇ０ １７枚
１ リザードソルジャー コンロー（ＦＶ）
４ 鎧の化身 ター（☆）
４ ブルーレイ・ドラコキッド（☆）
４ ガトリングクロー・ドラゴン（引）
４ ドラゴンモンク ゲンジョウ（治）
ケロＡ１２月号にて紹介された《ブラストバルク・ドラゴン》をメインに据えた脳内デッキです。多分弟がヌーベルジエンドを組む都合上僕のジエンド軸が解体されるので、その場合の次の新たなかげろうデッキになると思われます。なお、DDDは高くて手が出せない模様。
フラゲなどで既にご存知の方も多いと思いますが、一応ブラストバルクの能力の確認をば。
ブラストバルク・ドラゴン
Ｇ３ パワー11000
かげろう フレイムドラゴン
自【V】【LB(4)】：[CB(1)，あなたの手札から《かげろう》を１枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー＋5000、☆+1。
永【V】：あなたのターン中、このユニットの☆が２以上なら、このユニットのパワー＋5000。
永【V/R】：盟主
アタック時にCB(1)と手札を１枚捨てることでパワー+5000、☆+１できるリミットブレイクもさることながら、個人的に大注目なのがその下の、自分のターン中にこのユニットのクリティカルが２以上でパワー+5000される能力です。
この能力はリミットブレイクとのシナジーももちろんですが、リミットブレイクに左右されずに発動させることができます。クリティカルトリガーとの相性はバツグンで、パワー補正が実質+10000されるようなものです。これがリミットブレイクと関係無しに起こるというのですから、恐ろしい話しです。仮にリミットブレイクを警戒されて３点止めされても、クリティカルトリガーを引けば関係ないわけですからね。被ダメ４点からの圧力はかなりのものがあると思います。
リミットブレイクに左右されないとあらば、考え無しに☆12構築に除去ユニット入れてソイヤサーしたいところですが、アドバンテージが取りづらいかげろうで☆12は色々と難しいわけです。それに手札が増えないとブラストバルクのリミットブレイクがほぼ飾りと化してしまい、結局トリガーゲーしてるだけになってしまうんで多分飽きが来るのも早いと思います。
なので奇を衒わずにドロトリを採用する形にした方が安全安心だと思います。
基本的にブラストバルクに素乗りする場合はライドまでに相手のダメージを３点まで詰めて、ブラストバルクにライドしたら《リザードソルジャー コンロー》で《ドラゴニック・ガイアース》をサーチ、そのままＶ裏にコールして最速３点止めでガード値を毟り取りにいくのがベストです。多少の奇形ラインも覚悟の上で追い込みましょう。
《ドーントレスドライブ・ドラゴン》を経由した際は、１回目のアタックでリミットブレイクを発動させると効果的です。相手が被ダメ３点でキープされてても十分な破壊力があります。スタンド後では１回目のアタックで守護者を温存されてたりした場合にこちらのアド損がハンパないので、１回目に撃つのが良いでしょう。もしくは２発目はガイアースで☆補正をつけて殴るとなお良し。大抵は守護者２枚なければ普通に死んでることでしょう。
リミットブレイク能力で３点止めも考えられますが、そのために毎ターン手札消費していては割りに合わない気がします。できて精々２ターン程度でしょうか。焼きや《ワイバーンストライク テージャス》などリソース削りには事欠かないだけに、コストの手札消費が本当に惜しい。ガイアースも連発できる能力ではないので、継続的３点止めは狙わないほうが良いでしょう。
そんな感じです。
フレンドブレイカーよろしく、ヌーベルバーグに人気が集中して他のRR以上が安くなると集めやすくて助かるんですけどね。いやむしろブラストバルクは最初から安い・・・？
それではこの辺で。ではでは。
４ ブラストバルク・ドラゴン
４ ドーントレスドライブ・ドラゴン
Ｇ２ １１枚
４ ドラゴンナイト ネハーレン
４ バーサーク・ドラゴン
３ 十字撃ち ガープ
Ｇ１ １４枚
４ ワイバーンガード バリィ
３ ドラゴンモンク ゴジョー
２ 鎧の化身 バー
２ 封竜 カルゼ
２ 魔竜導師 キンナラ
１ ドラゴニック・ガイアース
Ｇ０ １７枚
１ リザードソルジャー コンロー（ＦＶ）
４ 鎧の化身 ター（☆）
４ ブルーレイ・ドラコキッド（☆）
４ ガトリングクロー・ドラゴン（引）
４ ドラゴンモンク ゲンジョウ（治）
ケロＡ１２月号にて紹介された《ブラストバルク・ドラゴン》をメインに据えた脳内デッキです。多分弟がヌーベルジエンドを組む都合上僕のジエンド軸が解体されるので、その場合の次の新たなかげろうデッキになると思われます。なお、DDDは高くて手が出せない模様。
フラゲなどで既にご存知の方も多いと思いますが、一応ブラストバルクの能力の確認をば。
ブラストバルク・ドラゴン
Ｇ３ パワー11000
かげろう フレイムドラゴン
自【V】【LB(4)】：[CB(1)，あなたの手札から《かげろう》を１枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー＋5000、☆+1。
永【V】：あなたのターン中、このユニットの☆が２以上なら、このユニットのパワー＋5000。
永【V/R】：盟主
アタック時にCB(1)と手札を１枚捨てることでパワー+5000、☆+１できるリミットブレイクもさることながら、個人的に大注目なのがその下の、自分のターン中にこのユニットのクリティカルが２以上でパワー+5000される能力です。
この能力はリミットブレイクとのシナジーももちろんですが、リミットブレイクに左右されずに発動させることができます。クリティカルトリガーとの相性はバツグンで、パワー補正が実質+10000されるようなものです。これがリミットブレイクと関係無しに起こるというのですから、恐ろしい話しです。仮にリミットブレイクを警戒されて３点止めされても、クリティカルトリガーを引けば関係ないわけですからね。被ダメ４点からの圧力はかなりのものがあると思います。
リミットブレイクに左右されないとあらば、考え無しに☆12構築に除去ユニット入れてソイヤサーしたいところですが、アドバンテージが取りづらいかげろうで☆12は色々と難しいわけです。それに手札が増えないとブラストバルクのリミットブレイクがほぼ飾りと化してしまい、結局トリガーゲーしてるだけになってしまうんで多分飽きが来るのも早いと思います。
なので奇を衒わずにドロトリを採用する形にした方が安全安心だと思います。
基本的にブラストバルクに素乗りする場合はライドまでに相手のダメージを３点まで詰めて、ブラストバルクにライドしたら《リザードソルジャー コンロー》で《ドラゴニック・ガイアース》をサーチ、そのままＶ裏にコールして最速３点止めでガード値を毟り取りにいくのがベストです。多少の奇形ラインも覚悟の上で追い込みましょう。
《ドーントレスドライブ・ドラゴン》を経由した際は、１回目のアタックでリミットブレイクを発動させると効果的です。相手が被ダメ３点でキープされてても十分な破壊力があります。スタンド後では１回目のアタックで守護者を温存されてたりした場合にこちらのアド損がハンパないので、１回目に撃つのが良いでしょう。もしくは２発目はガイアースで☆補正をつけて殴るとなお良し。大抵は守護者２枚なければ普通に死んでることでしょう。
リミットブレイク能力で３点止めも考えられますが、そのために毎ターン手札消費していては割りに合わない気がします。できて精々２ターン程度でしょうか。焼きや《ワイバーンストライク テージャス》などリソース削りには事欠かないだけに、コストの手札消費が本当に惜しい。ガイアースも連発できる能力ではないので、継続的３点止めは狙わないほうが良いでしょう。
そんな感じです。
フレンドブレイカーよろしく、ヌーベルバーグに人気が集中して他のRR以上が安くなると集めやすくて助かるんですけどね。いやむしろブラストバルクは最初から安い・・・？
それではこの辺で。ではでは。
