かげろう 今更から感がハンパないけど組んでみたよジ・エンド デッキ
Ｇ３ ８枚
４ ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド
４ ドラゴニック・オーバーロード
Ｇ２ １１枚
４ ドラゴンナイト ネハーレン
４ バーサーク・ドラゴン
３ バーニングホーン・ドラゴン
Ｇ１ １４枚
４ 封竜 カルゼ
４ ワイバーンガード バリィ
３ 鎧の化身 バー
２ ドラゴンダンサー ルルド
１ 希望の火 エルモ
Ｇ０ １７枚
１ リザードソルジャー コンロー（ＦＶ）
４ ブルーレイ・ドラコキッド（☆）
４ 槍の化身 ター（☆）
４ 封竜 ビエラ（☆）
４ ドラゴンモンク ゲンジョウ（治）
弟が今組んでるDDDジエンドからジエンドを抜くと申すので、
「じゃあ俺ジエンド組む！」
「は？（威圧）」
という感じで穏便に交渉が成立したので（ぇ 組んでみました。まだ足りないパーツもあるのでプロキシ使ってますが、次にショップ大会行く時にでも揃えられると思うので、ほぼ完成ってことで。
☆１２積みでダブクリクソゲーを狙いつつ、ペルソナブラストでクソゲーを狙う、最初からクソゲーしか狙ってないじゃないですかやだーっていうデッキです。
とりあえずテンポを優先してみました。ゴジョーの手札交換でレストしてラインを１つ潰している時間が勿体無いと感じたので、手札交換ユニットはカルゼとエルモに絞ってみました。両者ともゴジョーと比べれば手札交換のスピードが劣りますが、テンポ優先なので、そこは目を瞑って。
除去ユニットも同じく、バーサークのみ。キンナラで１対１交換なので単純にアドは取れないので、場に残りつつ除去ができてカードアドバンテージを取れるバーサークだけに絞ります。そのため少ない除去を確実に握っておきたいのでガン積みです。
まぁジエンドのペルソナが使えなくとも、さっさと４点にしてしまえば別にペルソナにこだわる必要性も薄いと思います。そうなったらコスト全部バーサークに回せますし、別に問題ないでしょうたぶんきっとおそらく願わくば。
つまり、手札交換や除去をこなしつつも終始10kガード値をしっかり要求できるラインを形成し、ダメージレースやガード値への影響を極力なくしてテンポロスをしないことが、このデッキのテーマです。一応。
ルルドはコンローとで14kラインが形成でき、先攻やＧ２9k相手の時に刺さります。能力が相手依存なので、序盤から展開されると上手く機能しませんが、バーサークなどで調整すれば無問題。
☆１２積みはダブクリが期待でき、なおかつジエンドのペルソナもあるので、被ダメ３点からでも終わらせられることが期待できます。なのでＧ３ライドまでには３点与えられておくと大分楽になるので、ルルドを積んでみました。１２枚目以降の9kアタッカーということです。
中盤以降はコンローをサーチで退却させてブースト役に回せばいいので、バーサークと15kの貧弱ラインを形成せざるを得ない場合を除いて腐ることはまずないかと。
とはいえ、コンローを温存するためそれなりに良い手札でなければなりません。手札が悪ければさっさとエルモなりカルゼなりで手札交換した方が良いでしょう。
後は普通のジエンドと同じく、ペルソナをチラつかせて戦えばいいんじゃないでしょうか（適当）
ドロートリガーを積まないデッキの常として、除去にベラボーに弱いです。焼かれた分を手っ取り早くリカバリーできるのはドロートリガーなので。
つまり今のメタと全く逆の方向に突っ走っている空気読めてないデッキということになります。これで抹消者やらミラーやらしたら不利なので、そのときは覚悟を決めなくてはいけません・・・。
とりあえずこんな感じです。普通にドロトリ入れてルルド抜いてキンナラやエルモ増やしたほうが強いと思いますけど、そこはお任せってことで。ではでは。
４ ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド
４ ドラゴニック・オーバーロード
Ｇ２ １１枚
４ ドラゴンナイト ネハーレン
４ バーサーク・ドラゴン
３ バーニングホーン・ドラゴン
Ｇ１ １４枚
４ 封竜 カルゼ
４ ワイバーンガード バリィ
３ 鎧の化身 バー
２ ドラゴンダンサー ルルド
１ 希望の火 エルモ
Ｇ０ １７枚
１ リザードソルジャー コンロー（ＦＶ）
４ ブルーレイ・ドラコキッド（☆）
４ 槍の化身 ター（☆）
４ 封竜 ビエラ（☆）
４ ドラゴンモンク ゲンジョウ（治）
弟が今組んでるDDDジエンドからジエンドを抜くと申すので、
「じゃあ俺ジエンド組む！」
「は？（威圧）」
という感じで穏便に交渉が成立したので（ぇ 組んでみました。まだ足りないパーツもあるのでプロキシ使ってますが、次にショップ大会行く時にでも揃えられると思うので、ほぼ完成ってことで。
☆１２積みでダブクリクソゲーを狙いつつ、ペルソナブラストでクソゲーを狙う、最初からクソゲーしか狙ってないじゃないですかやだーっていうデッキです。
とりあえずテンポを優先してみました。ゴジョーの手札交換でレストしてラインを１つ潰している時間が勿体無いと感じたので、手札交換ユニットはカルゼとエルモに絞ってみました。両者ともゴジョーと比べれば手札交換のスピードが劣りますが、テンポ優先なので、そこは目を瞑って。
除去ユニットも同じく、バーサークのみ。キンナラで１対１交換なので単純にアドは取れないので、場に残りつつ除去ができてカードアドバンテージを取れるバーサークだけに絞ります。そのため少ない除去を確実に握っておきたいのでガン積みです。
まぁジエンドのペルソナが使えなくとも、さっさと４点にしてしまえば別にペルソナにこだわる必要性も薄いと思います。そうなったらコスト全部バーサークに回せますし、別に問題ないでしょうたぶんきっとおそらく願わくば。
つまり、手札交換や除去をこなしつつも終始10kガード値をしっかり要求できるラインを形成し、ダメージレースやガード値への影響を極力なくしてテンポロスをしないことが、このデッキのテーマです。一応。
ルルドはコンローとで14kラインが形成でき、先攻やＧ２9k相手の時に刺さります。能力が相手依存なので、序盤から展開されると上手く機能しませんが、バーサークなどで調整すれば無問題。
☆１２積みはダブクリが期待でき、なおかつジエンドのペルソナもあるので、被ダメ３点からでも終わらせられることが期待できます。なのでＧ３ライドまでには３点与えられておくと大分楽になるので、ルルドを積んでみました。１２枚目以降の9kアタッカーということです。
中盤以降はコンローをサーチで退却させてブースト役に回せばいいので、バーサークと15kの貧弱ラインを形成せざるを得ない場合を除いて腐ることはまずないかと。
とはいえ、コンローを温存するためそれなりに良い手札でなければなりません。手札が悪ければさっさとエルモなりカルゼなりで手札交換した方が良いでしょう。
後は普通のジエンドと同じく、ペルソナをチラつかせて戦えばいいんじゃないでしょうか（適当）
ドロートリガーを積まないデッキの常として、除去にベラボーに弱いです。焼かれた分を手っ取り早くリカバリーできるのはドロートリガーなので。
つまり今のメタと全く逆の方向に突っ走っている空気読めてないデッキということになります。これで抹消者やらミラーやらしたら不利なので、そのときは覚悟を決めなくてはいけません・・・。
とりあえずこんな感じです。普通にドロトリ入れてルルド抜いてキンナラやエルモ増やしたほうが強いと思いますけど、そこはお任せってことで。ではでは。
