ペイルムーン エヴァラキル
ルキエばかりが取り上げられてるけど、
ラキルだってVで高火力出せる数少ないペイルムーンのG3なんだぞー!
G3 8枚
4 ミラクルポップ・エヴァ
4 悪夢召喚者 ラキル
G2 11枚
3 バーキング・ケルベロス
3 ニトロジャグラー
3 炎の吐息 キャリー
2 フライング・ヒポグリフ
G1 14枚
4 マジカル・パートナー
4 冥界の催眠術師
3 スカル・ジャグラー
3 パープル・トラピージスト
G0 17枚
1 狭間を越える少女(FV)
4 ポイゾン・ジャグラー(☆)
4 ダイナマイト・ジャグラー(☆)
4 スパイラル・マスター(引)
4 ポップコーン・ボーイ(治)
エヴァラキルって、なんかカッコいい。
見ての通り、既存のラキル軸にブレイクライドとG2LB11kアタッカーを足しただけのデッキです。
スペリオルコールでビートを加速し、その過程で溜まったソウルをラキル⇔マジカルのコストに惜しみもなく使って高火力で圧していくという従来の動きに加えて、エヴァ→エヴァで4〜5回アタックで虐めて、止めにラキルで盤面リカバリーからの超絶火力で乙を狙うという、そんな感じです。
ラキルがライドによるアド損をソウルからのスペリオルコールで相殺できる分、エヴァはそういった芸当ができないので、場合によっては無理にエヴァに乗らずにラキルで盤面を埋めた方が強いかも。
一応エヴァに乗ったら乗ったでブレイクライドまでキャリーのコストが確保できるから、その間はキャリーでアドを稼ぐか、相手のガード値へ牽制していきたいです。ドロー嫌ってガードしてると、ブレイクライドした時にきっと悶絶するので、多分通してくれるでしょう。
ただし、ドローはスペコやサーチと違って不確定だから、焼きに対する回答には不十分なので過信は禁物です。
動きとしてはこんな感じを想定しています。採用ユニットについての解説は追記よりどうぞ。
グレード3
《ミラクルポップ・エヴァ》・・・ブレイクライドユニット。ペイルムーンにとって単体11kの時点でもう合格点。トラピとあわせてRRV(R全ラインスタンド)RRの5回攻撃で押せ押せしたい。
《悪夢召喚者 ラキル》・・・ペイルで場アドを稼げるのは結構貴重だと思う。リミットブレイクに専用ブースターで簡単に火力を出せるのに、なぜ19円タブがついているのか。ガルモールが強いんだから、ラキルももちろん強いと思うんですけどねー。
グレード2
《バーキング・ケルベロス》・・・G1に6kが多いので、単体10kは積んでおきたいです。
《ニトロジャグラー》・・・ソウル確保。有効なユニットはトラピやラキル、エヴァで、トリガーはパートナーちゃんのコストに。トリガーソウルインしてがっかりする必要がなくなっただけでも、パートナーちゃんがもたらす恩恵は計り知れない。
《炎の吐息 キャリー》・・・貴重なドローソース。ラキルで2、キャリーで2、狭間で1とちょうど使い切れると美しい流れ。エヴァに最速ライドした場合はCB独り占め。
《フライング・ヒポグリフ》・・・何かと条件が厳しいG211kアタッカーしかいなかったペイルで、かなり使い勝手のいい11kアタッカー。単体でも11k相手に殴りにいけるのはやっぱり強い。
グレード1
《マジカル・パートナー》・・・このデッキのキーパーツ。コストは駄々余りになるはずなので、思う存分ぶっ放せるのが他の互換にはない長所。ソウルからスペコするとなんか分からないけど妄想が膨らんで可愛く思える。
《冥界の催眠術師》・・・守護者。やっぱり4枚安定。
《スカル・ジャグラー》・・・SC要因で、唯一の7kブースター。焼かれると辛い。
《パープル・トラピージスト》・・・盤面整理屋。エヴァとのコンボでリアフルスタンドもできるようになります。そういったギミックも狙っていきたいので、3枚に。
グレード0
《狭間を超える少女》・・・FVはこれしかないってくらいには重要。エヴァと16kラインを形成できるのでV裏に居座りやすくなったのはでかい。ラキルだと15kしか出せないので、早々にソウルに引っ込むかと。
トリガーは☆8引4治4のテンプレ。ペイルムーンだけど盤面を埋めるタイプのデッキなので、引無しは無謀な気がします。
そんな感じです。グレーンもありな気がしますが、そこら辺はまた調整して考えるとします。ではでは。
ラキルだってVで高火力出せる数少ないペイルムーンのG3なんだぞー!
G3 8枚
4 ミラクルポップ・エヴァ
4 悪夢召喚者 ラキル
G2 11枚
3 バーキング・ケルベロス
3 ニトロジャグラー
3 炎の吐息 キャリー
2 フライング・ヒポグリフ
G1 14枚
4 マジカル・パートナー
4 冥界の催眠術師
3 スカル・ジャグラー
3 パープル・トラピージスト
G0 17枚
1 狭間を越える少女(FV)
4 ポイゾン・ジャグラー(☆)
4 ダイナマイト・ジャグラー(☆)
4 スパイラル・マスター(引)
4 ポップコーン・ボーイ(治)
エヴァラキルって、なんかカッコいい。
見ての通り、既存のラキル軸にブレイクライドとG2LB11kアタッカーを足しただけのデッキです。
スペリオルコールでビートを加速し、その過程で溜まったソウルをラキル⇔マジカルのコストに惜しみもなく使って高火力で圧していくという従来の動きに加えて、エヴァ→エヴァで4〜5回アタックで虐めて、止めにラキルで盤面リカバリーからの超絶火力で乙を狙うという、そんな感じです。
ラキルがライドによるアド損をソウルからのスペリオルコールで相殺できる分、エヴァはそういった芸当ができないので、場合によっては無理にエヴァに乗らずにラキルで盤面を埋めた方が強いかも。
一応エヴァに乗ったら乗ったでブレイクライドまでキャリーのコストが確保できるから、その間はキャリーでアドを稼ぐか、相手のガード値へ牽制していきたいです。ドロー嫌ってガードしてると、ブレイクライドした時にきっと悶絶するので、多分通してくれるでしょう。
ただし、ドローはスペコやサーチと違って不確定だから、焼きに対する回答には不十分なので過信は禁物です。
動きとしてはこんな感じを想定しています。採用ユニットについての解説は追記よりどうぞ。
グレード3
《ミラクルポップ・エヴァ》・・・ブレイクライドユニット。ペイルムーンにとって単体11kの時点でもう合格点。トラピとあわせてRRV(R全ラインスタンド)RRの5回攻撃で押せ押せしたい。
《悪夢召喚者 ラキル》・・・ペイルで場アドを稼げるのは結構貴重だと思う。リミットブレイクに専用ブースターで簡単に火力を出せるのに、なぜ19円タブがついているのか。ガルモールが強いんだから、ラキルももちろん強いと思うんですけどねー。
グレード2
《バーキング・ケルベロス》・・・G1に6kが多いので、単体10kは積んでおきたいです。
《ニトロジャグラー》・・・ソウル確保。有効なユニットはトラピやラキル、エヴァで、トリガーはパートナーちゃんのコストに。トリガーソウルインしてがっかりする必要がなくなっただけでも、パートナーちゃんがもたらす恩恵は計り知れない。
《炎の吐息 キャリー》・・・貴重なドローソース。ラキルで2、キャリーで2、狭間で1とちょうど使い切れると美しい流れ。エヴァに最速ライドした場合はCB独り占め。
《フライング・ヒポグリフ》・・・何かと条件が厳しいG211kアタッカーしかいなかったペイルで、かなり使い勝手のいい11kアタッカー。単体でも11k相手に殴りにいけるのはやっぱり強い。
グレード1
《マジカル・パートナー》・・・このデッキのキーパーツ。コストは駄々余りになるはずなので、思う存分ぶっ放せるのが他の互換にはない長所。ソウルからスペコするとなんか分からないけど妄想が膨らんで可愛く思える。
《冥界の催眠術師》・・・守護者。やっぱり4枚安定。
《スカル・ジャグラー》・・・SC要因で、唯一の7kブースター。焼かれると辛い。
《パープル・トラピージスト》・・・盤面整理屋。エヴァとのコンボでリアフルスタンドもできるようになります。そういったギミックも狙っていきたいので、3枚に。
グレード0
《狭間を超える少女》・・・FVはこれしかないってくらいには重要。エヴァと16kラインを形成できるのでV裏に居座りやすくなったのはでかい。ラキルだと15kしか出せないので、早々にソウルに引っ込むかと。
トリガーは☆8引4治4のテンプレ。ペイルムーンだけど盤面を埋めるタイプのデッキなので、引無しは無謀な気がします。
そんな感じです。グレーンもありな気がしますが、そこら辺はまた調整して考えるとします。ではでは。