今日のカード 4/20 デッドリースピリット&デッドリーナイトメア&デッドリーソードマスター

デッドリースピリット

ユニット設定

騎士の甲冑を着込んだ海賊の霊体。甲冑は生前の持ち物などでは無く、生きた騎士から奪い取った物である。
生前の邪悪な感情が肥大した思念の塊で、我欲に満ちた行動を霊体となった今も続けている。
如何なる理由かは不明だが、現在依り代としている鎧に執着しており、その影響か自我が芽生え始めている。

今日のカード 4/20 より

デッドリーナイトメア

ユニット設定

尾ひれまで含めると全長6メートルにもなる巨大な軍馬の霊。
軍馬として主人に報いることができなかったという無念を残して朽ちたため、死後は本能のままに主を探して海を放浪していた。
水妖と異種融合しており、水の膜を幾重も練り合わせて構成された強靭な身体と馬の俊敏さを合わせ持つ。

今日のカード 4/20 より

　グランブルーのＧ２、Ｇ１ユニットです。≪キャプテン・ナイトミスト≫や≪サムライスピリット≫同様にコストを支払うことでドロップゾーンからスペリオルコールすることができます。違いはCBがSBに変わったことです。

　ソウル確保手段が手薄だと、有効活用しづらいのが難点です。構築次第では５枚目以降のサムライスピリット、もしくはナイトミストとして考えてもいいと思います。

デッドリーソードマスター

ユニット設定

邪悪な海賊の霊体が、突如目覚めた甲冑に宿る騎士の精神と融合した姿。
「剣の道を極める」という志と「欲しい物は手段を問わず手に入れる」という欲が混ざり合い、ただ力を追い求めることに全てを賭ける
究極の剣士が誕生した。付き従う軍馬の霊はその姿にかつての主をかいま見たと言う。
生を終え、死を越え、なおも剣を求める痛ましき存在。触れる者全てを傷付けて魔道を行く彼らの姿は、皮肉にも抜き身の刃そのものであった。

今日のカード 4/20 より

　Ｇ２、Ｇ１のデッドリーを生贄にドロップゾーンからスペリオルライドができるＧ３ユニットです。現在グランブルーで唯一の11kのパワーを持つＧ３です。
　とりあえず11kがヴァンガードに立っているだけでも大分防御面で安定します。ただし、ライド後はバニラ同然であるため、防御を気にしないのであればスペリオルライドの次のターンに何か効果持ちのＧ３にライドしてしまってもよいかもしれません。